オーストラリア・メルボルンで開催されている全豪オープン(1月18〜31日/グランドスラム/ハードコート)。大会10日目を終え、男女シングルスのベスト4が出揃った。
男子は第2シードのアンディ・マレー(イギリス)が第8シードのダビド・フェレール(スペイン)に6-3 6-7(5) 6-2 6-3で勝利。ミロシュ・ラオニッチ(カナダ)とガエル・モンフィス(フランス)のトップ10シード外同士の対決はラオニッチが6-3 3-6 6-3 6-4で制した。
ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、ロジャー・フェデラー(スイス)、マレー………彼ら〈ビッグ4〉の面々、偉大なグランドスラム・チャンピオンたちに混じって最後に準決勝進出を決めたのは、錦織の同世代ライバルのラオニッチだった。
女子は3年ぶり3度目の優勝を狙う元女王ビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)がこれまで6回対戦して負けたことがない相手アンジェリック・ケルバー(ドイツ)に3-6 5-7で敗退。中国の予選上がり、ジャン・シューアイの快進撃もここまで。両足の付け根にテーピングを巻いたジャンは連戦の疲れを隠せず、世界ランク47位のジョハナ・コンタ(イギリス)に4-6 1-6で敗れた。
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