GMが再建企業になった時点でみえてたよね……。
米フォード、日本とインドネシア事業から今年撤退へ=内部文書
2016年 01月 25日 20:46 JST
http://www.news-us.jp/article/433013358.html
フォードなんて、リンク先でもあるようにナチスとずぶずぶだったわけだから、
現在のユダヤ資本(っていうかユダヤ史観?)な連合国政治であるとすると
真っ先に切られてもおかしくは無かった訳で。
単に、業績をなんとか上向きにしようとして無理をしてたことと、GMより日本に
食いこんでいたことなんてのが生き残ってた所以なんてのがあるのはある。
って、別に日本市場最強!日本車最高!!って訳ではなく日本の市場で
様々なクルマノウハウを盗んでおいで!な感じだったんですけれどね。
だからマツダとつるんで見たりなんだったりなんだそうですが、実際のところは
大型エンジン、つまりビックブロックエンジンに慣れ過ぎて小型高出力とか低燃費、
さらにはハイブリッドだのエコだのが追いつかない状態だったんですよ。
で、これはアメリカの車カスタム番組でもネタにされてますけれど、大体
ラルフ・ネーダーが悪いwwwwなんて事らしい。
因みにラルフ・ネーダーはwiki読んでねw
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%BB%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC
ネーダーが悪いというのは、一種のブラックジョークで環境や消費者の権利を護る
とか労働者の待遇の改善などをする事を目的として動いた社会運動家てのが大体の
アメリカ人の認識で、80年代のドラマ特に「特攻野郎Aチーム」ではこのネーダーの
社会運動に呼応するような感じで、悪徳企業が敵になったりしてたりするんですな。
で、ネーダーが悪いっていうのは要は
(アメリカの大企業に改善や新しい事なんかできないのを知ってるのに)努力を義務付け
(その努力だってアメリカ以外では普通の事なのに)アメリカ企業には無理なことをさせ
アメリカの企業の競争力を衰退させた
なんていう意味合いがあるとかw
自動車関係では、普通にやればできることや日本人のやってる事をできない
アメリカの自動車メーカーに対して、出来ない子の権利を認めない的なネタ、
なんて感じだそうですね。
まあ、日本車が細かい細工や緻密に詰め込まれているのは日本人が小さいからで
体の大きいアメリカ人にはできない作業だ!!とかいうブラックジョークもあったとかw
また同時に、それらを踏まえて新しい事をするにも新しい事を覚えたくない労働者の
権利ばかりまもった結果、亜米利加の産業は衰退しました!なんて事もネタとして
結構使われてるらしいですね。
もっとも、カスタム自動車界隈では機械で作るクルマは所詮は量産のお仕着せに
なってしまったから昔の良さ、職人の意識がないからだめなんだなんて事もいわれてる
なんて話はあるらしい。
そんな訳で、アメリカの自動車産業自体の衰退ってのは結局労働者の学業レベルに
合わせた結果なんて事も言えるそうな。
というのは、アメリカって長い間不況の構造だったんですよね。
カーター政権でもレーガン政権でもはたまたクリントン政権でも改善できず、
なお且つ悪化させる一方だった訳ですよ。
んで、子ブッシュ時代に景気の改善傾向が出てくる訳ですけれど、これだって
サブプライムローンに見られる内需の拡大というよりも、見掛け上の利益という
ちょっとした景気変動で死にかねないものだったんですよね。
その間に、景気の回復や内需の拡大を本格的にすればよいのですけれども、
企業に対して、経費(特に人件費)の安い中国や韓国への投資をもちかける
経済学者なんてのもいた訳ですがそれのいう目先のちょっとした利益に釣られて
これは日米変らず大損を最終的にすることになる結果なんですね。
それは単純に中国が民主化してないために、自由資本経済に対応できなかった
と言う事や、民主化への弾圧などの目を逸らすための反日暴動てのがあったり、
なんてのがあります。
暴動は日本だけが喰らうと高をくくってたのはあるようですけれど、暴動なんすよ。
日本企業以外も実は襲われているし、日本企業ではないと見せるために
「尖閣は中国の領土」
なんて感じの横断幕を掲げた企業って、軒並み業績堕ちてたりするんですよね。
これ別に日本での話であるだけでなく、アメリカでの話でもあって
「民衆を捨てて、雇用者を迫害し中国に魂を売った売国企業」
っていう意識が国民の所謂ブルーカラーに染みついた所為もあるんですな。
中国に工場を移すとか、部品を中国製にするとかでアメリカのそう言った会社が
軒並み苦境に立たされたわけです。
だから恨みはでかいのですよね。
ところが、日本企業特にトヨタや日産、ホンダなどの大手はアメリカに
現地法人を作り、アメリカでアメリカ向けの車を作り販売するという形式に
なってるもんですし、拡大してる訳でして、物凄い雇用に貢献したんですね。
その結果、トヨタバッシングをしようとしても適当な嘘リコールをさせようとしても
全部裏目にでてしまったわけですよ。
雇用をもっとも作り、庶民の給与の大半が日系企業からでているのに
アメリカ企業は中国にこびてるではないか!な感じなのですよね。
なので、あまり良い人材も集まらなくなったという。
現在の日本でも、似たような状態になってる企業って多々ありますけれど、
それをさらに悪化させた感じです。
なにしろ、内部留保的な資産もない様な状態のアメリカ大企業が増えてる
なんて話もあるわけで、企業が生き延びるための能力が枯渇してしまった
なんて事になってるという、そんなお話なんだそうですね。
だからってわけじゃないですが、昔ならできたはずのシェアの拡大が
日本とインドネシアでできないのは、開発力の低下って事になる訳で
中身が韓国製の小型車ってのを売るて選択肢も、アメリカ人から見れば
まじで仏作って魂入れず、な気分ってところでしょうか。
回復には、まあ、オバマ大統領の後の大統領の力量が問題なんですが……。
現状、だめだよね…。
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