ドイツ・ケルンで、自称・難民が暴動、ドイツ女性を多数に暴行

　日本ではほとんど報道されていませんが、難民による騒動が顕在化しつつあります。

【ベルリン共同】ドイツ西部ケルンの中央駅前で１２月３１日、中東や北アフリカの出身とみられる男らが、通行人の女性を大勢で取り囲んで性犯罪に及んだり、財布やハンドバッグを強奪したりする事件が相次ぎ、地元警察が捜査に乗り出した。ドイツのメディアが４日伝えた。

警察によると、酒に酔った男ら約千人が集まり、花火を人混みに打ち込むなどして大暴れ。
複数のグループに分かれ、女性を取り囲んで犯行に及んだ。女性の被害届は約６０件に上り、
警察は件数がさらに増えるとの見通しを示した。

ドイツには中東などから難民や移民が大量流入している。

http://www.daily.co.jp/society/world/2016/01/05/0008696682.shtml
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お花畑思想で、難民を可哀想な人たちと、見ると、大間違い。とんでもないことになります。

お花畑メルケルが、難民大歓迎、などとアホなことをいったから、「国家に寄生、楽して暮らそうというイナゴ」共が、大挙押しかけ、どうしようもなくなりつつある、ドイツ、そしてEU。
どんどん治安も悪くなりつつあります。


↓　アエラのバカ記事は、アホ丸出し。
　　話も、作り話めいた不自然もの。　　　
　　　　なんで、アフリカから極東の果てまで、わざわざ『亡命』してくるのだ？
　　　　日本の滞在ビザや、航空券はどうやって手配した？
　　　　常識的に考えれば、支援団体が多く、同胞もいるヨーロッパに潜り込む
　　　　のだが？
　　世界の大部分は、貧しく、先進国に比べれば劣った生活をおくっている。　　
　　でも、その人たちを、先進国並みに処遇することなど不可能。
　　　　→どこにも、そんな金は無い。

　　世界の資源は有限。　『格差がある』から、先進国は豊かな生活ができているのだ。
　　平等にわけあたえれば、だれもが貧しくなるだけだ。
　　まずは、その現実を直視しなければならない。



---リンク元記事：(dot. - 01月06日 11:51)
■日本が難民に“負わせ過ぎている”もの　ホームレスになる人も
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=3790773

　難民なんて自分には関係ない。そう思っている人も多いのではないか。人々を覆うこのムードそのものが、日本の難民支援の貧しさを物語っている。

　2015年12月7日、東京都で一人のアフリカ人女性（20代）がシェルターに保護された。女性は母国で望まない結婚と性器切除を強要され、なんとかビザが下りた日本にバックパック一つで逃れてきたという。しかし、母国と日本の物価は、文字通りケタが違う。所持金は数日で底をつき、ホームレス状態に。女性の保護から4日後、東京を季節はずれの豪雨が襲った。アフリカ出身の彼女がまだ路上にいたら、真冬の雨はどんなにこたえたことだろう。

　やっとの思いで迫害を逃れたのに、雨を遮る傘もない。これが日本にいる難民の現実だ。なぜか。正確には彼女は、日本社会では「難民」とは認められていないからだ。

　14年の1年間で、争いや迫害で国を追われた難民・国内避難民は世界で5950万人にのぼり、過去最多を記録した。世界人口の122人に1人が難民という異常事態だ。

　日本でもネパールやミャンマー、トルコなど73カ国から逃れてきた5千人が難民認定を申請した。これも過去最高の数だが、日本が難民として「認定」したのは、わずかに11人。認定率は0.2％で、世界平均の100分の1にも満たない。

　400万人以上にまで急増したシリア難民については、国連が世界各国に受け入れを要請しているが、約60人の申請者のうち日本が認定したのは3人のみ。島国という立地、鎖国という歴史のなごりなのか、日本の難民支援は、世界各国と比べても大きく遅れている。

　問題とされているのが、難民認定申請の煩雑な手続きとそれに要する期間の長さだ。審査には平均3年、長い場合は5年。その間の生活は困窮を極める。　就労が認められるのは申請から6カ月が経過してからで、それまでの命綱となるのが生活保護の3分の2程度の金額を外務省が支給する「保護費」だ。しかし、その受給にも審査があり、15年3月時点の受給者は160人。認定から支給されるまでに、さらに2〜3カ月を要するため、冒頭の女性のように、来日直後にホームレスになってしまうケースも多い。

　難民申請から生活全般のサポートを行う難民支援協会の大きな課題は「凍死者を出さずに冬を乗り切る」ことだ。越冬支援として寝袋や防寒着、温かい食事を提供している。極寒のバルカン半島ではない。私たちが暮らす、東京の路上での話だ。

　国際社会の批判の対象となっているのは、迫害の立証責任を難民本人に“負わせ過ぎて”いることだ。難民申請書類は計12枚だが、迫害の証拠となるような報道、人権リポート、虐待の傷の写真などを追加資料として添付できる。難民支援協会代表理事の石川えりさんは、難民認定された人は追加資料を600枚以上提出していることが多いという。迫害の資料がないことも多く、リサーチに時間がかかるうえ、全て日本語に翻訳しなければならない。そのための多額の費用は、難民が負担しなければならないのだ。

　こうして提出された書類を審査し難民認定を行うのは、入国管理局だ。しかし、問題がある外国人の「送還」を基本業務とする組織が、「受け入れ」のための認定を行うこと自体、矛盾をはらんでいるとする有識者は多い。事実、取るものも取りあえず国を逃れ、偽造パスポートで入国することも多い難民が、収容・送還されそうになるケースも発生している。

※AERA 　2016年1月11日号より抜粋
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TVでも、かすかに報道した模様（笑。

□ドイツ・ケルンで大みそかに女性襲撃事件相次ぎ捜査開始　
　　TBS （06日08:28）
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2673399.html

　ドイツ西部の街・ケルンで、大みそかの夜に、中東出身とみられる男らに通行人の女性が襲われる事件が相次ぎ、警察が捜査を始めました。

　ケルンの中央駅前で大みそかの夜に、酒に酔ったおよそ１０００人の男らが通行人に向けて花火を放った後、女性に対し性的暴行を加えたり、財布を盗むなどの事件が相次ぎました。被害はわかっているだけで、およそ９０件にのぼります。男らは、中東や北アフリカ出身とみられています。

　ドイツは中東などからの難民の最大の受け入れ先で、ケルンにも収容施設が複数ありますが、男らが難民かはわかっていません。５日夜には事件現場などに女性が集まり、暴行事件に対して抗議し真相解明を求める集会が行われました。
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CNNニュースはこちら。
□ケルン燃料ドイツ移民の議論で大晦日のセックスの攻撃のレポート
　　（機械翻訳ですので、若干奇妙）

ベルリン（CNN）ケルンのドイツの都市での大晦日の祭りでの疑惑の性的暴行や強盗相次ぐは、ドイツの移民を超える政治旋風を煽りました。

九十刑事事件、性的暴行そのうちの4分の1は、市内の大晦日のお祝い以下の報告された、ケルンの警察がCNNに語りました。

警察は被害者がアラブや北アフリカ人のギャングとして加害者を記載述べました。攻撃の多くはおそらく攻撃者は、携帯電話やその他のデバイスを盗むためにできるように、気をそらすために意図されていた、警察は言いました。

当局は犯罪、言った 強姦を含むが、次の西ドイツの都市のランドマークの大聖堂に、鉄道駅を中心に発生しました。

エリアのお祝いのビデオ映像は、飲み騒ぐ人は、群衆の中に花火を撮影すると、騒々しいシーンを示しています。

ケルン市長ヘンリエッテReker火曜日との通話では、ドイツのメルケル首相が「嫌」それらを標識し、犯人を特定し、できるだけ早く処罰するために呼び出し、攻撃の上に怒りを表明し、CNNの系列会社ARDが報じました。

ケルン警察チーフヴォルフガング・アルバースは、それらを記述する」、耐えられない」事件があったことを月曜日記者会見で「全く新しい次元の犯罪。 "

数十万人が街にお祝いに参加することが期待されているときのエピソードは、ケルンの有名なカーニバル来月の実行可能性についての質問を提起し、彼は言いました。

また大晦日にハンブルクのドイツの都市で報告された同様の攻撃のより小さい数は、ハンブルクの警察がCNNに語りました。

「女性としての私たちは苦しみました」
ケルンの犠牲者の一つは、彼女が試練以下の人で外出するにはあまりにも怖がっていたと述べました。

「男性が私たちに囲まれ、私たちの尻を取得し、私たちの股間に触れるようになった "と彼女は言いました。

「彼らは私が振り向くと、その瞬間に誰かが私の鞄を手にした。私は私の友人を取り、残したいと思った。どこでも私たちに触れました。」

彼女は彼女が殺されたり、攻撃者によってレイプすることができた恐れと述べました。

「誰も気づいていないし、誰もが私たちを助けていない。私は外に出たかったです。」

もう一つの犠牲者は彼女が失敗した彼女の加害者を撃退しようとしたと述べました。

「しかし何もコントロールがなかったこと。アウト方法はありませんでした私の周りの多くの人々があった。自分自身を保護する方法はありませんでした」と彼女は言いました。

"我々は警察に走った。しかし、我々は警察がそう。彼らは私たちの世話をすることができませんでしたし、女性として、私たちは価格を被った人員不足ました。」

抗議、危機会
大晦日のレポートでは、デモ隊が疑惑の攻撃のサイトに集まると、ドイツでの激しい抗議を巻き起こしています。

ソーシャルメディア上では、いくつかの原因で加害者の疑惑の民族アイデンティティの周りの感度にタイムリーに暴行を報告する失敗のニュースメディアを非難しました。

ドイツからの移民の最大数を取ったヨーロッパの国境に危機を作成しました流入が、多くのドイツ人は人生のヨーロッパの方法に適応する能力を問う、非常に多く、主にイスラム教徒、移民の突然の到着に反対を表明しています。

ドイツのイスラムに対する行進インサイド

ドイツのイスラムに対する行進インサイド 二時24分
続きを読む：ドイツの反移民抗議を - 「私たちは私たち自身の国で見知らぬ人になりたくありません」

Reker、ケルンの市長、市の警察火曜日と危機会議に続いて、加害者が追求されるだろうと対策はこのような事件の任意の繰り返しを防ぐために取られていることを記者会見で語りました。

警察と協力して、彼女のオフィスは、カーニバルの間に動作する方法についての規則の本を生成します。

「私たちは私たちのカーニバル中に陽気と陽気な態度は性的開放性の兆候ではない他の文化からの人に説明する必要がある、「Rekerは言いました。

アルバース、警察署長は、被害者からの説明が加害者について知られている唯一のものだったことを火曜日の会議で語りました。警察はを通じて仕事に時間がかかります夕方から携帯電話の映像をたくさん受けている、と彼は言いました。

移行の問題？
ドイツ法相ハイコマースは、暴行が「受け入れられない」としたことを火曜日記者会見で「繰り返すことを許可されてはなりません。」

「何が起こったことは状態が対策を取る必要があり、これに対して組織犯罪の新たな形であれば我々は明確にしなければならない "と彼は言いました。

ドイツ法相ハイコマースはケルンの攻撃に対処しています。
ドイツ法相ハイコマースはケルンの攻撃に対処しています。
マースはまた、ドイツでは白熱した議論の対象となっている移民問題への攻撃をリンクに対して警告しました。

「加害者の輪が関与するこれらの調査時には、それが明らかになるだろう "と彼は言いました。

「過剰な単純化を通じて、この問題を作成し、難民の問題にそれを接続する。議論の誤用以外の何ものでもありません今では事実を決定し、必要な結論を描画についてです、 "と彼は言いました。

ヨーロッパ＆＃39;番号での移民の危機

数字によってヨーロッパの移民危機 午前1時17分
しかし、他の政治家は移民にドイツの歓迎アプローチに報告暴行をリンクに率直でした。

シュテフェンBilger、メルケルのキリスト教民主同盟のための議会のメンバーは、報告書は、そのツイート ドイツは、その移民摂取量を減らすその境界を確保、強制送還を強化し、維持するための緊急の必要性を実証した「一貫した正義を。」

http://edition.cnn.com/2016/01/05/europe/germany-cologne-new-year-assaults/index.html
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