履歴

ルソーさんは言ってることとやってることが違うじゃないの、性格破綻者だという批判がある、しかし、だいたい人は失敗してから懺悔となって良い事言ったりしたりする、けれどもそう簡単に他に社会に受け入れたれ理解されるとは限らずいばらの道は続く。



田川伊田郎は十全にルソー研究読書に取り組む機会が無いのでルソーの言論に
伝記的な跡付けを見ていないがまずその主論を知る事が謎になってくるわけである、なぜそのような主張は現れたのか、人の歴史があった。


伝記はひとりでにその業績も浮かび出すので、著書に齧り付けなくても伝記から見ても

著書を引き寄せる事になってくるかもしれないと御身わず考えなかった。


日本国憲法でも太平洋戦争の大参加から惨劇の結果生まれた、またその理論と実践の成果として今日の日本人および国家瀬kしがある、川田仙太郎有功は考えても見た。