私は超常現象や都市伝説とか大好きだが、否定寄りの懐疑的なスタンス。
丑の刻参りのように、誰かが超常的作用を使って他の誰かを攻撃するのが呪いだが、ターゲットが呪われている事を知ってないと効果はない。なぜなら呪われてるというストレスが呪いそのものだから。
似たようなのに祟りってあるけど、こちらは"平将門の祟り"のように、近付いた気に食わない者を祟る。
確か去年の今月28〜30日頃、ガラスの腰をギックリいわしてしまったのだが、ほぼ1年後に1年ぶりの今日。腰から同様の破滅音を聞いたのは後者の祟りなのかな。
何の祟りだよ!? から始まって霊能者や教祖様を頼って、その言葉の対価に全財産をつぎ込むようになっちゃダメなのだ。自然科学で考えよう...
大晦日前後に身動きがままらなくなる腰痛が2年連続で襲う確立≒0.0007%...
何の祟りだよ!!?
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