mixiユーザー(id:1417947)

2015年12月28日20:49

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釘曲げ問題の続き・・・

 先日パチンコ台の釘曲げ問題について書きました。
 しかし書きながら、一般入賞口はどこにあるのかな?と気になっていました。
 日記を読んで頂いている方に対する責任として、
 本当にそのような口があるのか、どのような釘の配置になっているのか、
 確認しておかないと申し訳ないと思い、
 忙しい中ではありましたが、今日は時間を見付けてパチンコ屋に行って来ました。
 やるべき事は沢山あるのですが・・・。

 馴染の台、余りやらない台など3種類ほどの台を確認しましたが、
 やはり、いずれにもありました。
 それぞれのパチンコ台はそれほど大きいものではありませんが、
 所在を確認する目的でなければ、きっと見ないような場所にありました。
 左右それぞれに2か所ずつ上下に並んでありましたが、
 釘の感じから考えて、まず球が入らないような場所にあります。

 専門的な話になりますが、かつて一発台と言う種類のパチンコ台がありました。
 ほとんど入らないような釘の配置になっているのですが、
 時々球の弾みで入る事があり、入ると大量の球が出ました。
 この一発台の入賞口よりも難しいのではないかと思いました。

 一般入賞口に球が入るのを妨げている釘ですが、
 不自然な形に曲げられている訳ではなく、
 最初から入らないように釘が打たれていました。
 メーカーの出荷段階からこのような釘の配置だったのでしょうね。
 現在のパチンコ店にある台のほとんどがこんな感じでしたので、
 これを全部回収する事になると、大変な影響が出るだろうなと思いました。
 どうするのでしょうね?

 一生懸命見ていたため、やはりパチンコへの集中が足りなかったのでしょう、
 全然大当たりが来なくて、出費がかさみました。
 これではいけないと思い直して、パチンコに集中したら、
 突然当たりが来て、その後連続して当たりが来ました。
 結局投資額の3倍ほどの収入になり、
 正月の餅代になるとニンマリしました^^
 やはり自分の責任を全うするために出掛けたご褒美なのでしょうね。


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