国会議員の育児休業より定数削減の実現が優先！

国会議員夫婦の育児休業取得について話題になっている。

育児休業を男性にも取得しやすいようにする波及効果が期待されるなんて見解もあるが、


はっきり言って育児休業を取られる同僚としては、負担増を感じるのが正直なところ。


でも、国会議員は休業しても何ら同僚に負担感を与えることはないんだろう！

十分すぎる同僚（？）がいるわけで・・・

そもそも国会議員の定数は削減するはずなのに、ちっとも実現しない。

せっかくのこの機会、育児休業取得の是非ではなく、定数削減を進めるべき！