今回クリスマス曲が無理そうな理由の1つ。
セールなんで買っちゃったー!
日本のディストリビューターがハイリゾリューションなんだけど
これがまたやる気がないというかなんというか。
セール中って広告を同じページに出しておきながら
ダウンロード版なのに在庫切れとか愉快なことをのたまっていらっしゃる。
月末には入荷予定とか言うんだけど、セール多分終わってるなと。(笑)
見限って、開発元のxln audioのサイト直で購入〜。
信用は大事ですよ〜。
addictive drums購入の理由は、密度というかパンチ力。
ezdrumは一聴すると派手なんだけど、慣れてくると意外とスカスカな音なのに気付く。
多分クローズのマイクが弱いんじゃないかな〜。
addictive drumsは、地味に聴こえてもアタック感が強く
アンサンブルの中で存在感がある感じ。
だんだん気になってきてる部分だったんで、思い切って購入して
とりあえず早いうちに色々実験しておこうかなと。
adictive drumsはプリセットの音源は無くて
最初から3つのドラムセットが選ばれたパックか
自分で3つのセットを選ぶパック辺りがエントリーになってます。
もちろん自分で選びたいので後者。
ドラムセット、MIDIデータ、オプションのキット、をそれぞれ3種類ずつ選べるので
ドラムセットはプログレ特化の「STUDIO PROG」、インディーズ系の「INDIE」
ホールやスタジアム用のパワフル系「BLACK VELVET」の3つ。
MIDIデータはほぼ使わないと思うけど、打ちこみ大変そうなジャズ系とかその辺3つ。
追加キットはソナーのスネアとDWのピッコロスネア、カホン。
我ながらなかなか良いチョイスだと思う。(笑)
ちょっと鳴らしてみたけど、あんまり触らずにそのまま使えそう。
それぞれのセットにシーン別のプリセットがあるんだけど
同じセットでもだいぶ印象変わるし、バリエーション豊か。
バスドラとスネアは、それぞれトリガーに対応しててちょい足しが出来たり
ピッチやらエフェクト、セットの組換えもかなりフレキシブルに出来るみたい。
なかなかいじりがいがありそう。
これから試して、おそらく次のアルバム用のドラムも差し替えになるかな〜。
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