年の瀬になったせいか、テレビで今年を振り返る番組が目に付く。
米軍基地の辺野古移設のニュースを見るなか、メガフロート(人口浮島)という提案があっていることを知った。
ニュースではメガフロートでは沖縄には経済的効果がないので反対された経緯があるらしいけど、
辺野古移設反対の人々のあの真剣な表情をみていると、
経済効果よりも自然環境とか安心できる暮らしのほうを選択するのではないかと思う。
今みたいに反対ばかりでは補償金値上げ交渉のような印象が強い。
もう一度、メガフロートの提案をしてみるべきじゃないかと思う。
沖縄の県民からメガフロートの声が挙がってこそ反対運動の意味があるんじゃないか!
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