そして伝説へ？１２

ギアガの大穴　到達レベル３４
　いざアレフガルドへ。
　実は、この大穴とゾーマとアレフガルドの関係は、深読みするとけっこう面白い。
　考察している人もけっこういるのでググってみるのも一興。

アレフガルド入口　到達レベル３４
　祠のＢＧＭが流れるけど、外に出てみると祠どころか建物すらないｗ
　いちおう隠れ里のような扱いで中に入れる。
　男が「上の世界から来たんだな！ここはアレフガルドだ！」って教えてくれる。
　上の世界では、ギアガの大穴がどこへ通じているのかほぼ誰も知らなかったが、
　この男にとっては上から誰かが来ることは経験済みの模様だ。一方通行なのか。
　ともかく、置いてある船をかっぱらって移動する。（歩いて脱出不可能）

ラダトーム　到達レベル３４
　アレフガルド最初の町へ到着。
　人々はゾーマの支配に苦しんでいるらしい。
　アレフガルトの祖先は、ギアガの大穴を通ってこの地にやってきたそうだ。
　つまり、アレフガルドのほうが後に創られたってことね。
　教会の２階にはカンダタがいて、改心した模様。
　お礼として、ラダトーム城に「太陽の石」があることを教えてくれる。
　城の老人の言い伝えに「太陽と雨が合わさる時、虹の橋ができる」というのがあるから、
　そのイベントアイテムと察することができる。
　フリから入手まで早すぎるだろｗ
　んで、城にあった宝である王者の剣、光の鎧、勇者の盾が魔王に隠されたんだと。
　警備ガバガバｗ
　でも、それだけの力があっても人間が滅びてないということは、
　魔王にとって人間はいないと困る餌みたいなものなんだろう。
　町の人も「魔王は絶望を啜り、憎しみを食らい、悲しみの涙で喉を潤す」とか言ってるし。
　マイラの村の情報も貰ったので、次の目的地が判明。
　でもとりあえず新装備を買い揃えることに。
　とりあえず隼の剣が２５０００Ｇで売ってるが、まあ稲妻の剣で充分だろう。スルー。
　ドラゴンメイル９８００Ｇを購入。しかし刃の鎧のほうが優秀だった。無駄遣い。
　さっさとマイラに行こう。

ラダトーム北の祠　到達レベル３４
　マイラへ向かおうと船で陸沿いに北へのぼっていると、祠を発見。
　夫婦がおり、息子のガライが詩人になると行って旅立ってしまったそうだ。
　聞いてもいないのに、息子が銀の竪琴を持っていると教えてくれた。
　ふと、家の中の北側が露骨に怪しいダークゾーンになっている。
　調べてみるとビンゴ、抜け道があった。地下室があり、そこには銀の竪琴が。
　あれ？
　まあ、有難く頂戴しておく。何に使うのかさっぱり思い出せないけど。

南西の祠　到達レベル３５
　マイラを探して南からぐるっと回っていたら祠を発見。
　ルビスに仕えていた妖精が、雨雲の杖をくれた。
　虹の橋を架けるのにいるんだと思うけど、どうやって使うんだっけ？

リムルダール　到達レベル３６
　マイラを探していたはずが、リムルダールに到着してしまった。
　この島の西から、虹の橋を架けることでゾーマの城にいけるっぽい。
　てゆーか、とにかく船での移動がキツい。敵が強い。
　クラーゴンとかいうのが、３回攻撃で、攻撃力もなかなか高い。
　特に装備が甘い武闘家などはかなりＨＰを削られてしまう。
　しかも毎回３体くらい出てきてボコられるし、ＨＰも高い。
　現在のレベルでは、毎回スクルトを３回くらいかけないと安心して殴り合えない。
　これはレベル上げが必要な気がする。
　その他の情報としては、ルビスが封じ込まれた塔に光の鎧があるらしい。
　その塔はどこにあるのさ。その前にマイラはどこさ。