ジパング 到達レベル27
いよいよやまたのおろち退治。
吐いてくる炎が非常に強かった印象があるので、フバーハを覚えてからにしたかった。
それはいいとして、とりあえず戦闘開始。
まずはステータスアップと思い、ピオリム、スクルトをかける。
バイキルトをかけつつ、試しにルカニが効くかやってみたら通用した。
どんどん行こう、と思っていたら、3ターン目で倒しきってしまった。
さっさと追いかけて2度目の戦闘。
今度はもっと思い切って、1ターン目からルカニとバイキルト使用。
武闘家が会心の一撃を出したこともあり、2ターン目で倒せた。
無事にパープルオーブもゲットしたので、残るあのイベントをこなしに行きますか。
商人の町 到達レベル28
シリーズでは3独自といえるイベント。
草原に町を作りたいという老人に強力するため、商人を一人差し出す。
レベルはイベントに無関係なので、ルイーダの酒場で商人を作って届けにいくのが鉄板。
個人的縛りにより戦闘をするわけにはいかないが、トヘロスがあるので大丈夫。
ちなみに商人を渡した直後に老人に話すと、スーの井戸を調べろと情報をもらう。
井戸を調べると、雷の杖を見つけた。装備してもどうせダメージ低いので、毒針のままで。
まあ雷の杖なんて、道具として使ってナンボだからね。
2度目に町に行ったときは夜だった。道具屋が完成し、キャラも町のモブ商人姿に。
いちおう女の子商人を連れて行ったのに、モブ商人は男。なんだか切ない。
品揃えは夜のため不明だが、確か2〜3種類しか売ってなかったはず。
ちなみに寝ている商人に話しかけると寝言で「ええい、この化け物め!むにゃむにゃ」と、おそらく「一緒に冒険していた」という前提での夢を見ている。
イベントの展開を知っているだけにある意味かわいそうな気がする・・・
3度目。
このイベントは町の完成度が段階的になっており、フラグが立っていれば外に出てまた入るだけで、一瞬で町が進化していく。フラグ管理はオーブの数かなぁ。たぶん。
道具屋に続いて宿屋が完成。人も少しずつ集まり、今度は劇場を作ろうと息巻いている。
4度目。
町の名前が〇〇バークに命名される。〇〇の部分には商人の名前が入る。
子供時代にはこのネタを知っていて「ふ゛り」とか入れて遊んでたナー。
ちなみに今回は「えちこや」といれれたので「えちこやバーク」という町の名前に。
しかも町民には「えちこやさま」と呼ばれている。
老人に聞くと、発展の代償として、住民にかなりの労働を課していて、反感を買っているらしい。
商人が作りたいと言っていた劇場も完成しているが、出ようとすると法外な金額を請求される。
50000Gですって。ぼったくりどころの騒ぎじゃないぞコレw
情報として、シルバーオーブがネクロゴンドの祠にあり、ガイアの剣が必要だと教えてくれる。
他にも、ブルーオーブがランシールの神殿から行ける洞窟にあるなど、確定情報も。
また、武器屋には地上でも最高レベルの装備が売っている。
5度目。
ついに革命が起こり、商人が牢屋へ放り込まれてしまう。
話を聞きに行くと「やあ勇者さん」って、けっこう軽いなあw
でもよく聞くと「みんなのためと思ってやってきたのがこの有様です」とのこと。
牢屋に入れられたことを受け入れているようなので、反省はしても後悔していない感じかな。
さすがにあのぼったくり劇場はやりすぎだった模様。
ちなみに商人はイエローオーブを買い取り、玉座の後ろに隠していた。譲ってくれるという。
そうか、玉座に座ってるんだもんなぁ。反感も買うよなw
ちなみにぼったくり劇場は普通の劇場として運用されている。今はちびっこのど自慢会場。
この町はこれで終了となる。
次回へ続く
ログインしてコメントを確認・投稿する