教え子の母親にクレーマーがいる。
正当なクレームをする。
なのでそれは甘んじて受け止めて然るべきだと思う。
だが度が過ぎる。
、
たとえばオレが失態を犯し(いや犯しまくりなのだがそのことに)「反省しています」と心の底から謝罪する。もちろんオレが悪いからである。するとそれに乗じてさらにやいやいオレの人格まで否定するようなことまで言う。
まあ否定されてもしょうがない人格であるが。それはしょうがない。
それが嫌なので今度のクレームには「了解しました」と言う。するとその淡泊さに腹が立つのか「私のメールにため息ついてますよね。本当に私が悪者のように感じて気が滅入ります」と言う。
なんと応答すればいいのか。
粘着質にもほどがある。
もちろんオレが人間的にクズなのはわかる。
わかっているうえで言う。
「私は貴方の塾がこれからも大きくなっていくようにと思い親切心から言っているのです」とこの母親は言うが余計なお世話である。
このババア(オレよりもかなり若いが)は非常に独善的である。
幾分かは「自分が嫌われる要素がある」ということは自覚しているが、それがよもや「自分が間違っている」と思われるとは微塵も思っていない。常に上から目線なのである。
「私は賢い。あんたは私の信念の実現に従えばいい」
本当にこういう女は嫌いだ。バカが露呈してるのに居丈高なのが本当に痛い。
なにが「木を見て森を見ず」だ。「いいこと言った私」って酔ってんじゃねえよ。こういうのをからめてくるのも本当に気持ち悪い。
何様だよ。
だったら辞めろよ。
いやオレが間違ってんでしょうがね。あくまでも個人的感情から言うとこのババアは「死ね」と思いますね。個人的感情です。あくまでも。
しねババア。
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