mixiユーザー(id:20780552)
2015年11月29日01:05
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IS、トルコ、ロシア、イラン情勢の現在のまとめ。
刻々と変化する中東状況ですが、１１月１３日パリテロ事件以来激変しています。
ここで現在の複雑な状況を時系列に並べて分析して頭の整理をしてみましょう。
９月４日。今や遠い昔の話に感じる中国の抗日７０周年軍事パレードが開催されました。
８月２５日のチャイナショックによる景気減速の方が日本経済には影響が大でした。
９月２３日。日本では全く報道されなかったのがイランの軍事パレード。
イランのハッサン・ロウハニ（Hassan Rouhani）大統領は２２日、中東の「テロ」に対する最善の防衛策はイラン軍だと述べ、中東各国に世界の大国に頼ることのないよう促した。
http://
このパレードにてアメリカCNNがイラン軍将軍にインタビュー
「イラン軍はアメリカの為にISと戦ってくれるのですか？」（よくもこんなこと聞けたもんだ）
イラン軍将軍
「冗談じゃない！ISはアメリカが作ったんじゃないですか？我々はそんなことやりませんよ」
この放送を何度も繰り返して放映。
（※これがどうなるかは後述）
９月２５日、国連総会参加の為にイラン・ロウハニ大統領がＮＹに訪米。
CNNの有名なキャスター、クリスティー・アマンプールがロウハニにインタビュー。
※約一時間のインタビューですが英語の勉強にどうぞ。
簡単にまとめると。
�．ぅ薀鵑漏帽膂佞鮓啓蕕垢襦�
�▲轡螢◆Ε▲汽廟�権はイラン・イラク戦争で孤立したイランに援助してくれた大事な友人である。従って困ってるときに助けるのは当然である。
�Ｊ洞ο妥淆臈�領候補者のディベートはTVで見たが笑ってしまった。イランを悪魔の様に言ってるが、彼らはイランもテヘランもどこにあるのか知らないのだろう。
�ぅ蹈轡△箸魯轡螢¬簑蟆魴茲嚢膂佞靴討い襦�テロリスト（ISとは特定してない）を排除するのが先決である。
９月２８日ロシア空軍機がシリア北部ラタキア空軍基地から空爆開始。
空爆地区は以下の黄色の地区
爆撃に出撃するSu-25
Su-34
さて
１０月３１日エジプト・シナイ半島南部シャルム・エル・シェイク空港から離陸したロシア行き旅客機が行方不明になっているとの報道。200名以上の乗客の大半がロシア人とのこと。
これは当初事故扱いだったのが、ISが犯行声明を出しロシアも認めることになる。
【シリア地上軍はどうなっているのか？】
「正規軍」
シリア・アサド政府軍（SAA)
イラン革命防衛隊（IRGC) 彼らが現地最高指揮官。
レバノン・ヒズボラ軍（イランの家来）
ＰＬO(全共闘にはお懐かしのパレスチナ民族解放戦線、イランの家来）
他にシーアは民兵組織のハザラ人部隊（シーア派アフガニスタン難民を金で釣った連中）が多数.
素人なので速攻で２００人が死亡。
（葬儀を行うイラン司教）
【反アサド軍（ロシア・イランからはテロリスト指定）】
自由シリア軍（FSA 湯川さんが入隊しようとしたのがコレ）
アル・ヌスラ戦線（JaN アルカイダ）
ISIS(言わずと知れた連中）
Southern Front
反アサド軍は共闘したり、お互い戦ったりくっついたり離れたりで実態は不明。
（※これが何故かは後述）
さて
１１月１３日パリテロ事件でISが全世界に大衝撃を与えます。
それを契機に怒涛の如くロシアより世界へ大プロパガンダ作戦を開始されます。これがロシア軍機撃墜事件に繋がることになります。
【トルコ空軍機によるロシア軍機撃墜事件 １１月２５日】
【IS及び反政府勢力はトルコ・エルドアン大統領が兵員を出し、武器も供与している。エルドアンの息子の会社がISと石油輸入をしてトルコで購入。それをサウジ、カタールが資金協力しており、欧米は黙認していた】
というシリア・アサド大統領の衝撃のインタビューを香港フェニックスTVにて放映。
放映したのが１１月２５日AM10:00.（※日本時間）
http://
同時にトルコに向かうISのタンクローリー５００台をロシア軍が空爆で壊滅。
（※訂正これは２６日の空爆）
同日夕方（※日本時間）、トルコ空軍F１６がロシア軍Su-２５を撃墜
トルコ軍F１６はスクランブル発進ではなく、予め上空で１時間程ロシア機を待って撃墜したのだという。
※後日訂正（11/29）
上記一部日時を訂正をしましたが、ロシア空軍のISタンカー攻撃は１１月１８日にも行われており、在日ロシア大使館が１１月２０日にツイート済みなのが判明したので追記。
上記の動画（１１月１８日公開）
ISのものと思われる大量の石油タンカーをロシア軍が空爆で破壊。
トルコでは
「トルコ政府はシリアのテロ組織『イスラム国（ＩＳ）』に武器を供給している」と報じたトルコ紙「クムフリイェット」編集長ジャン・ジュンダル氏および特派員エルデム・ギュル氏が逮捕された。容疑はテロ組織およびスパイ活動への参加。
http://
この事件にプーチンが「同盟軍に背中を刺された」と激怒してトルコと国交断絶と経済制裁を宣言。パリのCOP２１で２者首脳会見をするかどうか？が今の流れです。
一連の話は複雑で分かり難いので整理するとこうなります。
��ISISは第一次世界大戦後に定められた「サイクスピコ協定」を破り昔のオスマン帝国の捲土重来を行うエルドアンの野望を実現する為の行動部隊である。
⇑
エルドアンはISによってシリア・イラクを併合してトルコをこんな風（オスマン帝国時代）に領域拡大をしたかったわけである。
�△修海妊┘襯疋▲鶲貘欧�兵員のリクルート、訓練プログラム、プロパガンダビデオ作製に協力。
資金提供や医療サポートも充実させた。
��GCC諸国のサウジ、カタールの2か国は資金協力し、アメリカも追認。
�ぅ�リフ国を作るのなんだのは全部デタラメ。末端のチンピラ・ゴロツキが信じただけ。
死んでもいい連中なので(トルコやGCCからは)どうなろうがどうでも良かった。
�ゥ筌坤�ーディ教徒女性の奴隷化レイプはユーゴ紛争でも行われた「民族浄化作戦」の一環。
ヤズィーディは他宗教（イスラム）の子供を身ごもるまで解放しないが、解放しても「穢れた女」とされ一族から追放されてしまう。結果的に特定民族を根絶やしにする悪質極まる作戦。
ヤズィーディ族（多神教徒）
https:/
「民族浄化」
民族浄化（みんぞくじょうか、複数の民族集団が共存する地域において、ある民族集団を強制的にその地域から排除しようとする政策。直接的な大量虐殺/ジェノサイド（英: genocide）や強制移住のほか、各種の嫌がらせや見せしめ的な暴力、殺人、組織的強姦、強制妊娠などによって地域内からの自発的な退去を促す行為も含まれる。また、直接的暴力を伴わない同化政策も広義には民族浄化に含まれるという見方もある。
https:/
�Γ横娃隠嫁�「アラブの春」が起きたので「独裁者アサド」を打倒する運動が高まり、アメリカがそれを支援した。
FSAにサウジ経由でTOW対戦車ミサイル１万５千発を提供しており、それにSAAの戦車隊は手痛い目に合っている。
�Г海譴破�事上手く行くはずだったが、何故かISがアメリカに歯向かい、アメリカのNGOメンバーを斬首したために急遽アメリカはISをテロ指定にする（２０１４年６月頃）
そこで梯子を外されたトルコ、サウジ、カタールは大激怒。
※他の理由としてイランが米国有志連合メンバー入りすることにより、サウジの重要性が相対的に低下してしまった。今や中東の過激派組織に資金提供するサウジはアメリカにとって邪魔になりつつある状態。アメリカの常時タカり屋のイスラエルも同様。
�┘▲瓮螢�はシリア空爆開始したと言ってたが、実際はISには全く攻撃はしていなく放置してアサド政権が崩壊するのを待つつもりであった。
��ところがロシア・イラン・レバノンヒズボラが協力し周到に準備して一気に軍事介入。←※これぞ集団的自衛権発動、安倍サン分かるカナ？
これで過去の経緯やISのオーガナイズが完全にバレてしまった。←今ここ。
��アメリカコロンビア大学の研究者がトルコとＩＳとの密接な関係を遂に公表した。
http://
【今後の予想（２０１５年１１月２９日時点）】
今現在、イランは核合意を受けてIAEAの査察を受けてる真っ最中であり、その期限が２０１６年１月、イラン議会総選挙が２月なので、恐らくロシアの空爆はそこまでではないか？
イランはイラクではアメリカ空軍のパシリを行い、シリアではロシア軍のパシリを行い、犠牲者も多数出しているので、これは米露両国及びイスラエルも認めざるをえない努力である。
同盟国でもないのにここまで協力したのは非常にポイントが高い。比べて日本はアメリカの同盟国に全く値しないとも言えるだろう。
恐らく、年末〜年始にはISの首都であるラッカが陥落するだろう。
この時点ではもうトルコは手を出せないから、アルカイダ同様にIS活動もそこで終焉するのではないのだろうか。
そうなると危険なイスラム帝国主義者エルドアンの身柄をどうするか？逮捕するのか退陣させるかについてはまだ先行き不透明ということです。
■ロシア、トルコとのビザなし渡航停止 撃墜の報復次々と
(朝日新聞デジタル - 11月28日 20:55)
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ここで現在の複雑な状況を時系列に並べて分析して頭の整理をしてみましょう。
９月４日。今や遠い昔の話に感じる中国の抗日７０周年軍事パレードが開催されました。
８月２５日のチャイナショックによる景気減速の方が日本経済には影響が大でした。
９月２３日。日本では全く報道されなかったのがイランの軍事パレード。
イランのハッサン・ロウハニ（Hassan Rouhani）大統領は２２日、中東の「テロ」に対する最善の防衛策はイラン軍だと述べ、中東各国に世界の大国に頼ることのないよう促した。
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このパレードにてアメリカCNNがイラン軍将軍にインタビュー
「イラン軍はアメリカの為にISと戦ってくれるのですか？」（よくもこんなこと聞けたもんだ）
イラン軍将軍
「冗談じゃない！ISはアメリカが作ったんじゃないですか？我々はそんなことやりませんよ」
この放送を何度も繰り返して放映。
（※これがどうなるかは後述）
９月２５日、国連総会参加の為にイラン・ロウハニ大統領がＮＹに訪米。
CNNの有名なキャスター、クリスティー・アマンプールがロウハニにインタビュー。
※約一時間のインタビューですが英語の勉強にどうぞ。
簡単にまとめると。
�．ぅ薀鵑漏帽膂佞鮓啓蕕垢襦�
�▲轡螢◆Ε▲汽廟�権はイラン・イラク戦争で孤立したイランに援助してくれた大事な友人である。従って困ってるときに助けるのは当然である。
�Ｊ洞ο妥淆臈�領候補者のディベートはTVで見たが笑ってしまった。イランを悪魔の様に言ってるが、彼らはイランもテヘランもどこにあるのか知らないのだろう。
�ぅ蹈轡△箸魯轡螢¬簑蟆魴茲嚢膂佞靴討い襦�テロリスト（ISとは特定してない）を排除するのが先決である。
９月２８日ロシア空軍機がシリア北部ラタキア空軍基地から空爆開始。
空爆地区は以下の黄色の地区
爆撃に出撃するSu-25
Su-34
さて
１０月３１日エジプト・シナイ半島南部シャルム・エル・シェイク空港から離陸したロシア行き旅客機が行方不明になっているとの報道。200名以上の乗客の大半がロシア人とのこと。
これは当初事故扱いだったのが、ISが犯行声明を出しロシアも認めることになる。
【シリア地上軍はどうなっているのか？】
「正規軍」
シリア・アサド政府軍（SAA)
イラン革命防衛隊（IRGC) 彼らが現地最高指揮官。
レバノン・ヒズボラ軍（イランの家来）
ＰＬO(全共闘にはお懐かしのパレスチナ民族解放戦線、イランの家来）
他にシーアは民兵組織のハザラ人部隊（シーア派アフガニスタン難民を金で釣った連中）が多数.
素人なので速攻で２００人が死亡。
（葬儀を行うイラン司教）
【反アサド軍（ロシア・イランからはテロリスト指定）】
自由シリア軍（FSA 湯川さんが入隊しようとしたのがコレ）
アル・ヌスラ戦線（JaN アルカイダ）
ISIS(言わずと知れた連中）
Southern Front
反アサド軍は共闘したり、お互い戦ったりくっついたり離れたりで実態は不明。
（※これが何故かは後述）
さて
１１月１３日パリテロ事件でISが全世界に大衝撃を与えます。
それを契機に怒涛の如くロシアより世界へ大プロパガンダ作戦を開始されます。これがロシア軍機撃墜事件に繋がることになります。
【トルコ空軍機によるロシア軍機撃墜事件 １１月２５日】
【IS及び反政府勢力はトルコ・エルドアン大統領が兵員を出し、武器も供与している。エルドアンの息子の会社がISと石油輸入をしてトルコで購入。それをサウジ、カタールが資金協力しており、欧米は黙認していた】
というシリア・アサド大統領の衝撃のインタビューを香港フェニックスTVにて放映。
放映したのが１１月２５日AM10:00.（※日本時間）
http://
同時にトルコに向かうISのタンクローリー５００台をロシア軍が空爆で壊滅。
（※訂正これは２６日の空爆）
同日夕方（※日本時間）、トルコ空軍F１６がロシア軍Su-２５を撃墜
トルコ軍F１６はスクランブル発進ではなく、予め上空で１時間程ロシア機を待って撃墜したのだという。
※後日訂正（11/29）
上記一部日時を訂正をしましたが、ロシア空軍のISタンカー攻撃は１１月１８日にも行われており、在日ロシア大使館が１１月２０日にツイート済みなのが判明したので追記。
上記の動画（１１月１８日公開）
ISのものと思われる大量の石油タンカーをロシア軍が空爆で破壊。
トルコでは
「トルコ政府はシリアのテロ組織『イスラム国（ＩＳ）』に武器を供給している」と報じたトルコ紙「クムフリイェット」編集長ジャン・ジュンダル氏および特派員エルデム・ギュル氏が逮捕された。容疑はテロ組織およびスパイ活動への参加。
http://
この事件にプーチンが「同盟軍に背中を刺された」と激怒してトルコと国交断絶と経済制裁を宣言。パリのCOP２１で２者首脳会見をするかどうか？が今の流れです。
一連の話は複雑で分かり難いので整理するとこうなります。
��ISISは第一次世界大戦後に定められた「サイクスピコ協定」を破り昔のオスマン帝国の捲土重来を行うエルドアンの野望を実現する為の行動部隊である。
⇑
エルドアンはISによってシリア・イラクを併合してトルコをこんな風（オスマン帝国時代）に領域拡大をしたかったわけである。
�△修海妊┘襯疋▲鶲貘欧�兵員のリクルート、訓練プログラム、プロパガンダビデオ作製に協力。
資金提供や医療サポートも充実させた。
��GCC諸国のサウジ、カタールの2か国は資金協力し、アメリカも追認。
�ぅ�リフ国を作るのなんだのは全部デタラメ。末端のチンピラ・ゴロツキが信じただけ。
死んでもいい連中なので(トルコやGCCからは)どうなろうがどうでも良かった。
�ゥ筌坤�ーディ教徒女性の奴隷化レイプはユーゴ紛争でも行われた「民族浄化作戦」の一環。
ヤズィーディは他宗教（イスラム）の子供を身ごもるまで解放しないが、解放しても「穢れた女」とされ一族から追放されてしまう。結果的に特定民族を根絶やしにする悪質極まる作戦。
ヤズィーディ族（多神教徒）
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「民族浄化」
民族浄化（みんぞくじょうか、複数の民族集団が共存する地域において、ある民族集団を強制的にその地域から排除しようとする政策。直接的な大量虐殺/ジェノサイド（英: genocide）や強制移住のほか、各種の嫌がらせや見せしめ的な暴力、殺人、組織的強姦、強制妊娠などによって地域内からの自発的な退去を促す行為も含まれる。また、直接的暴力を伴わない同化政策も広義には民族浄化に含まれるという見方もある。
https:/
�Γ横娃隠嫁�「アラブの春」が起きたので「独裁者アサド」を打倒する運動が高まり、アメリカがそれを支援した。
FSAにサウジ経由でTOW対戦車ミサイル１万５千発を提供しており、それにSAAの戦車隊は手痛い目に合っている。
�Г海譴破�事上手く行くはずだったが、何故かISがアメリカに歯向かい、アメリカのNGOメンバーを斬首したために急遽アメリカはISをテロ指定にする（２０１４年６月頃）
そこで梯子を外されたトルコ、サウジ、カタールは大激怒。
※他の理由としてイランが米国有志連合メンバー入りすることにより、サウジの重要性が相対的に低下してしまった。今や中東の過激派組織に資金提供するサウジはアメリカにとって邪魔になりつつある状態。アメリカの常時タカり屋のイスラエルも同様。
�┘▲瓮螢�はシリア空爆開始したと言ってたが、実際はISには全く攻撃はしていなく放置してアサド政権が崩壊するのを待つつもりであった。
��ところがロシア・イラン・レバノンヒズボラが協力し周到に準備して一気に軍事介入。←※これぞ集団的自衛権発動、安倍サン分かるカナ？
これで過去の経緯やISのオーガナイズが完全にバレてしまった。←今ここ。
��アメリカコロンビア大学の研究者がトルコとＩＳとの密接な関係を遂に公表した。
http://
【今後の予想（２０１５年１１月２９日時点）】
今現在、イランは核合意を受けてIAEAの査察を受けてる真っ最中であり、その期限が２０１６年１月、イラン議会総選挙が２月なので、恐らくロシアの空爆はそこまでではないか？
イランはイラクではアメリカ空軍のパシリを行い、シリアではロシア軍のパシリを行い、犠牲者も多数出しているので、これは米露両国及びイスラエルも認めざるをえない努力である。
同盟国でもないのにここまで協力したのは非常にポイントが高い。比べて日本はアメリカの同盟国に全く値しないとも言えるだろう。
恐らく、年末〜年始にはISの首都であるラッカが陥落するだろう。
この時点ではもうトルコは手を出せないから、アルカイダ同様にIS活動もそこで終焉するのではないのだろうか。
そうなると危険なイスラム帝国主義者エルドアンの身柄をどうするか？逮捕するのか退陣させるかについてはまだ先行き不透明ということです。
■ロシア、トルコとのビザなし渡航停止 撃墜の報復次々と
(朝日新聞デジタル - 11月28日 20:55)
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