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2015年11月27日17:58

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寝る前に読む本

寝る前によく読んでいるもの

聖書 うそ。

エロ本 うそ。紙のエロ本とかもう無いね…。

攻殻機動隊1 25年ぐらい前に入手して以来、ずっと読んでるけど棚から出したら読み続けてしまう。Windows95とかも出てない時代に書いてて古さが無いのは驚異的だとか言う前に、どのページも密度が濃くて、台詞も良いし、ビジュアルも優れている、話を1話見るってのもあるし途中からでもあるページだけとっても面白い(オレにはかもだが)、1.5も2もそれなりに面白いが1.5はかなり絵が荒いし少佐がほぼ出ない、2は攻殻機動隊はそもそも出ないし草薙少佐もだいたい出ない。まぁ読むけどね。劇場版、テレビ版、新アニメ、とあるけどこの最初の漫画の域には到達してないと思う。まぁ好きだけど。作家が乗りに乗っていて、かつメジャー誌(の増刊のようなもの)初登場でと好条件が重なった奇跡の産物かなぁ。

ローリングストーンインタビューズエイティーズ。これは90年発売で2800円もする。今では上位互換版が出てるっぽいが、ずっと手元にある。この前の大掃除の際棚の後ろから発掘されたもの。書いたかもしれないが高校の時に上野動物園に見学に行くみたいなやつがあって、千葉からぞろぞろバスで行った。オレは動物園には入りすらせず、JRで渋谷原宿当たりを散策した。そこでこれを見つけて買った。あんま記憶にないが原宿の駅前近くにあった本屋だったと思う。何故原宿何だ?とは思うけど行く前に特に準備したりすらしなかった。小川くん(多分、20年合ってないから違ってたらすまん)とかがなんかついてきてくれたのだが、ほぼ自分の独断で好き放題やってた気がする。違ってなければこれが初東京だった(車で高速で通ったことはあった)。思いで終わり。

ローリングストーンインタビューズ80sはタイトルとおり80年台のローリングストーン誌に掲載された主に映画監督、ミュージシャン、俳優、コメディアン、政治家などのインタビューで、監督はイーストウッド、アレン、キューブリック、他、ミュージシャンは、60年台から活躍してる大御所から、スティング、コステロ、すプリングスティーンまで、俳優やコメディアンはスティーブ・マーティンとかビル・マーレイとかともかくたくさん。内容も充実していて80年代的過ぎることもあるが、レーガンと英首相のあれとかは必ずコケにされる、質問しづらいとこまで結構迫ってて面白い。今見ても発見があったりする。例えばスティーブ・マーティンのインタビューで、あなたは最高のコメディアンだが例えばアンディ・カウフマンとかはどうですか彼の場合は盛り上げるというより客を煽っているようですが?みたいな質問がある。オレはこのカウフマンって名前は映画で紹介されて初めて知ったし1990年に日本で知ってた人はすごく少なかったんじゃないかと思う。だから知ってから読むとなお新鮮だ。ちなみにマーティンはいつだって彼を追い抜きたいと思っていた優れたコメディアンだってインタビュアーの意図とは違う答えをしていて爽快だ。

後デズモンド・ツツ今日のインタビューとかをぼけっと見てて,ツツ(tutu)?と思って調べたら80年台のマイルスデイビスのセットリストにずっとあったtutuはこの人の捧げた感じの曲であると解ったり(作曲は違うらしいが)。

後ここに載ってるミュージシャンや俳優のほぼ全部が一度は薬中になってたりするのも面白い、マーティンと、スプリングスティーンはクリーンらしいが。

ちなみにこのインタビュー集を未だに全部読んではいない。ティップ・オニールというアメリカの政治家のインタビューだけ。他はCD一枚も持ってない人のすら面白く読めるが、スプリングスティーンとかU2とか、ちなみに日本のwikiではこの人の項目は編集されてない。
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