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2015年11月26日12:30
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November 22, 2015 ◎ DW : 「コズミック・ディスクロージャー」へようこそ。 私は、司会のデイヴィッド・ウィルコックです。 今回は、ドイツ人の火星探索のお話です。 番組の合間に気づいたのですが、とても重要な疑問の答えはまだ出ていませんね。 疑問の一つは、月に人工物があり、火星にもあるという点です。 今回は、月と火星の古代の遺物の関係を見てゆきましょう。 ドイツ人は、最終的にどちらの天体でも人工の遺物を発見しました。 両方を知れば、ドイツ人は火星で実際に何をしたか、分かり易いと思います。 今回のエピソードは、その辺りを聞きましょう。 コーリー、ワクワクしていますよ。 今回も出演して下さりありがとう。 ★ CG : どうも。 ◎ DW : それでコーリー、前回は、ドイツ人による月の開発についてお話し下さいましたね。 古代ビルダー人種の存在を踏まえて、この開発が達成されたことを、貴方はどう思いますか? ドイツ人達が初めて月に行って調査していた時、月には古代ビルダー人種の遺跡も発見したのでしょうか? ★ CG : ええ。 太陽系中、いたるところに古代ビルダー人種の遺跡はあります。 この地球の地下にもあります。 ◎ DW : 月で見つかったのは、具体的にどの古代ビルダー人種の遺跡だったのでしょう? ★ CG : 皆さんが関心を向けるような重要な遺跡としては、とても背の高い人種の為に建てられた古代建造物です。 アーチも扉口もとても高くて、天井までの頭上スペースも、かなりあります。 ◎ DW : とても高いって、推定ではどれくらいの背の高さですか? ★ CG : 石製の座台や扉口から推定して、18〜25メートルです。 ◎ DW : 18〜25メートルの存在? ★ CG : ええ。 ◎ DW : 石製の座台とのことですが、どんな形ですか? 似たものが、地球にもありますか? ★ CG : (情報では)王座と呼んでいましたが、実際は違います。 壁に沿って、外に向いて一列に座席が並んでいました。 昔、城の王座室に壁に据え付けられた台座がありましたが、あれが最も近いと思います。 ◎ DW : その石の座席は実用的な、シンプルなものですか? それとも、凝った装飾のものでしたか? 芸術性は、どのようなものでしょう? ★ CG : かつては文字、エンブレムやシンボルがあったようですが、何者かが何らかの理由で削って消したか、外したようです。 文字や絵の形跡がついた建物や建造物は、他の地域にもありましたが、どこも同じように消されています。 まるで……恐らく、征服者が勝利の「しるし」に消したのでしょう。 若しくは、何千年も経ってから別のETグループが移り住んで、「自分達の歴史ということにして塗り換えよう、自分達を神ということにしよう」と思ったのかも知れません。 それで、書かれていたことを消したのかも。 ◎ DW : その台座は地球のラッシュモアのように、山の傾斜を削って彫られたのでしょうか? それとも、部屋になっていて、室内にあったのですか? ★ CG : 部屋があって、その中に台座がありました。 かなりのハイテクでした。 技術的に操作された原料で、作られたものです。 ◎ DW : 説明していただけますか……どんな部屋ですか? ドームがあって、その中に入るようになっている? 山の傾斜に掘って作られたもの? 地下? 部屋は、どこにあるのでしょう? どうやって、部屋に入るのですか? ★ CG : 今は月の塵や、月に衝突した隕石の屑、残骸物にほとんど埋もれてしまっています。 ずっと前からそこにあったもので、ある程度掘り起こす必要があるでしょうね。 地表に出ているのは、1割くらいです。 その辺りも覆われているのでそれを掘り出し、それから残りも掘り起こせば中に入り、発掘して様子を見ることができるでしょう。 ◎ DW : その建造物は、月の地球側と暗い側の両方にありましたか? ★ CG : 月の至るところです。 ◎ DW : それで、建物は四角のものが多いですか? それとも丸い? それが、ただの月の異形部分ではなく、何かの元敷地だと分かる形の「手がかり」があったのですか? ★ CG : 建造物はどれも皆様々な形、状態で発見され、皆、異なる原料で作られていました。 前にも話した透明のアルミ合金でできていたり、建物の一部にそのアルミ合金が使われていたり。 ◎ DW : では、一旦、月の表面から掘り出したら、その建物の壁の向こうが透けて見えたのですか? ★ CG : そうです。 ◎ DW : 凄いですね。 リチャード・ホーグランド(Richard Hoagland)という人が、月にあるというガラス製のドームについてかなり言及していて、内部を加圧して植物や木々を植えていたのではないかと述べていました。 貴方は実際に、そのようなガラス製ドームの証拠となるものに遭遇したことはありますか? ★ CG : ありとあらゆるガラス製建造物がありますが、どれも大半は破壊されていますね。 ◎ DW : ドームもありましたか? ★ CG : ドームや塔もありました。 ◎ DW : いつ、誰に破壊されたのでしょう? ★ CG : 自然災害かも知れません。 大きな戦争の残骸物は、たくさん月に残っています。 他にも物質や製品はたくさんあり、どれも大昔前のものです。 どれくらい昔って、とても人間の想像では及びません。 月面に建てられたもの、小さなものから建造物まで含み、ありとあらゆるグループ・人種の手によるもので、そのグループの数も人間の頭ではとても及びのつかないほどです。 ◎ DW : 月での発見と火星での発見を、並行してみていきましょう。 ドイツ人科学者と呼びますか、全員ナチスではありませんでしたから……彼らは火星に行った時、月と似たような建造物を発見したのですか? ★ CG : はい。 古代ビルダー人種も、また他の人種達も、私達の太陽系にやって来ては太陽系支配を求めて争い、支配し、敗れ、また何千年後に戻って来るという盛衰を繰り返して来ました。 もう何千年も、それが続いています。 そして、その建造物は太陽系中に見つかっています。 この太陽系には古い、考古学的遺跡が散乱しているのです。 ◎ DW : 以前、大きなポータルがあって、他の銀河と繋がっていると言ってましたね。 この太陽系の直ぐ外側にあるんですよね。 ★ CG : コズミック・ウェブの一部としてポータルシステムがありますが、私達の太陽系は、誰もが欲しがるエリアにあるのです。 ええ、このポータルシステムは、他の銀河だけではなく、私達の銀河の中にある他の星団にも繋がっています。 ◎ DW : 私達は、高級賃貸住宅地にいるようなものなんですね。 ★ CG : はい。 ◎ DW : ということは、私達の太陽系が都会的とするなら、もっと田舎の方のエリアと比べて、この辺りはたくさんの居住地域があり、歴史もずっと豊富で文明もたくさんあるということ? ★ CG : 私達は、言わば、宇宙のシルク・ロードのオアシスに住んでいるのだと言われたことがあります。 ◎ DW : NASAが最近開示した情報では、火星にはかつて深さ2.4kmの海があって、地球の北半球と同じように表面の1/2以上が海に覆われていたそうです。 NASAが言っているんです。 どうして、彼らがそんな公表をするのでしょう? ★ CG : 人類意識が変わって来たのでしょう、火星を目の前にして歴然としているものを隠そうとするのは、滑稽なことだと認めるレベルに達しつつあるのだと思います。 大勢の人が人工衛星から撮った地球の画像を見たり、火星の画像を見たりし、それぞれを並べて地質学的に証明されたのでしょう。 地球でも、火星でも同種の活動が起きていたと。 ◎ DW : かつて、火星はもっと地球に近かったことを示す情報に出会ったことはありますか? ★ CG : ええ。 ◎ DW : 以前、小惑星帯は破壊された惑星だと言っていましたね。 ホーグランドや他の人達の研究によると、火星は元々、この惑星の月だったと示唆しています。 そのような話しは、ご存知ですか? ★ CG : スマートグラスで読んだところでは、知性だったと……火星はかつて、超地球(super Earth)の衛星だったと。 それがあったのが、現在の小惑星帯のところです。 ◎ DW : その頃の火星は、海のある、水分も保有した惑星だったのでしょうか? ★ CG : 海があり、とても厚い大気圏もありました。 軌道を変えてしまうほどのある災害が起き、大気圏もそれで吹き飛び、その結果、小惑星帯ができたのです。 ◎ DW : 天文学者のトーマス・ヴァン・フランダーン博士(Dr.Thomas Van Flandern)は、惑星爆発の仮説(Exploding Planet Hypothesis)、EPHという研究をしています。 それを見ると、火星の半分はクレーターですね。 後の半分は、とても滑らかです。 ということは、爆発している惑星から小惑星が飛んで来て、火星に衝突したのでしょうか? 何が起きたのか、分かるような情報を見たことはありますか? ★ CG : はい。 それについては、かなり詳しく話せます。 たくさんの情報がありました。 火星の表面の半分ほどは、重い衝撃を受けたクォーツや鉱床が広がっています。 火星の半分は、正電荷(プラス)です。 後の半分は、負電荷(マイナス)です。 それが、この災害が起きた為に巨大なコンデンサー(蓄電器)になっているのです。 ◎ DW : なるほど。 ということは、この巨大な惑星には海もあり、居住可能な地である。 そして、その周りに月が公転していて、それが、火星。 火星も、居住可能である。 それぞれの天体に、敵対する文明があったというような情報に遭遇したことはありますか? それとも、もっと大きな文明があって、どれも全てその文明の一部だったとか? それは、分かりますか? ★ CG : 科学的情報の要所は、いくつか見かけました。 ここから秘密の地球政府シンジケート、若しくはイルミナティのことが分かってゆきます。 何が起きたのか、起きたこと全てを説明する宗教的概念のことも。 彼らは起きたことを元に、ありとあらゆる神話や概念を作りあげました。 そして、彼らの宗教を信じている他の誰よりも、彼ら自身がその神話や概念を固く信じています。 ◎ DW : つい先ほど、月の上で発見された建造物の台座の話をしていた時、色々なタイプのものが地中に埋もれていると、そして、あらゆる記述や記号が消されていたと言いましたね。 同じような建造物が、火星にも発見されましたか? ★ CG : ええ、太陽系いたるところに。 同じような境遇に遭っていました。 ◎ DW : その建造物は、まだ火星に海があった頃、惑星爆発による衝撃を受ける前に建てられたようでしたか? ★ CG : それについては、記憶がありません。 推定はしたくないのですが、そうだった気がします。 ◎ DW : 火星には、どれくらいの建築物があるのですか? 先進文明があったことを示す建造物は、どれくらいありますか? ★ CG : 大部分は地下にあるか、若しくは本当に破壊された状態です。 火星の表面上で、極めて大規模な地殻大変動が起きたのです。 衝撃波は、惑星を何度も周り続けたようです。 地質は、完全に滅茶苦茶です。 酷い状態です。 ◎ DW : では、シドニア(または、サイドニア-Cydonia)について詳しくお聞きしましょう。 リチャード・ホーグランドが話題にした、人面と五点ピラミッドのあった地域です。 ★ CG : 私は、ピラミッドを見ましたよ。 ◎ DW : ピラミッドを見たとは、どういう意味ですか? ★ CG : 五点ピラミッドを見たんです。 あのピラミッド…… ◎ DW : 写真なら、私達皆見ましたが。 ★ CG : 私は現地に飛んで行き、ピラミッドを見たんです…… ◎ DW : 本当に? ★ CG : 一部は、泥かヘドロのようなものに埋まっていました。 人面のところへは飛んで行っていません、それか見えなかったのか。 顔は、見ていません。 ◎ DW : ピラミッドを一部見たということですが、石製の表面が彫ってあるのは見えましたか? それとも、堆積物にすっかり埋もれていましたか? ★ CG : 堆積物から一部は突出していましたが、ほとんどは埋もれています……ヘドロに埋もれてますから、人が思っているよりもかなり大きいです。 ◎ DW : インサイダーの一人、ダニエルが言っていたのを思い出しました。 彼は、火星のピラミッドの横で、手を振っている宇宙飛行士の写真を見たと言ってました。 とても鋭角なピラミッドのラインが、綺麗に見えたそうです。 ですから、地上からでも斜めの線がきちんと見えるピラミッドがあることが、貴方によって裏づけられた。 ★ CG : ピラミッドがあるのは一目瞭然でしたよ。 ◎ DW : そうですか。 オーケー。 ドイツ人は月に行った。 小惑星帯に行って、火星にも行ったと。 どの順番で行ったのでしょう? 同じ時期に3カ所全て行ったのでしょうか、どのように実現させたのでしょう? ★ CG : 彼らは、先ず月に行きました。 一度失敗しましたが、月に自分達の基地を作りました。 それから、火星に行きました。 そして、火星にもう一つ仮の基地を建て、そこからもっと大きな基地へと増築しました。 続き → http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1948148641&owner_id=15834251
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