■宝塚線脱線事故車両、保存や公開は JR西、検討へ
(朝日新聞デジタル - 11月21日 17:11)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3723745
確かに有れは近年にない大惨事だった。107人もの尊い命が一瞬にして失われ多くの負傷者も出してしまった事故を軽々に語ることは出来まい。
ただ…記録は残すべきだとしても果たして現物を残す必要性はあるのだろうか?
栄光に輝く本邦鉄道界にあってもその百数十年余の間には残念ながら悲劇もあった。悲しみ色に塗りつぶされたページは一つや二つではない。
それらは確かに記録は残されている。しかしでは被災した車輛や施設はどの程度残されているのか?ほぼ皆無と言っても過言ではない。現場に慰霊碑がある程度が殆どだ。
これはあくまで個人的かつ部外者の意見だから、当事者・関係者各位には或は神経を逆なでする様な物言いになるかも知れないが、敢えて言う。
マンションも車輛もそれ自体の保存は必要ない。寧ろ当該マンションは解体し、跡地に慰霊碑を立てるだけで十分ではないか?
犠牲者数だけで言えばあの事故よりも多いものだってある。三河島事故や鶴見事故、八高線の事故、安治川口の火災事故など、160〜190人の犠牲者が出ている。其れでも被災車輛を保存したという話は寡聞にして聞かない。鶴見事故の被災車輛など現役復帰している。
被災者や遺族が冷静になれないのは止むを得ないとしても、第三者までがその尻馬に乗って殊更責め立てる様は正直見苦しいし、70年前のことをしかも嘘をでっち上げてまで我が国を責め貶めようとしているあの国の姿がオーバーラップしてしまう。
皆さん少し冷静にならないか?いつまでも騒ぎ立てることは犠牲者の御霊に対しても冒涜になるのではなかろうか?
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