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2015年11月20日10:04

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日本 3−4 韓国

やはりプロ(新聞記者)の表現は上手ですね。

昨夜の日韓戦9回表に抑えの投手が打たれて4点取られて逆転負けしました。
そのことを「最後の最後に悪夢が待っていました。」と書いていました。

大谷投手の好投で7回まで1安打0点に抑え8回は則本投手が0点に抑え最後の回で3点差、日本の勝ちを信じていました。

私の17日の日記をご覧ください、日本チームは抑え投手が弱いのが懸念だと書いています。
韓国の監督は9回に温存していた二人のピンチヒッターを使い、2安打、次打者から1番の好打順、則本が1点取られ、松井が1点取られ、最後は増井が、イデホに打たれて2点失い、合計4点を入れられました。

小久保監督は投手起用を間違った自分の責任だと言っていましたが、結果論では誰でもいろいろ言えますね。 大谷投手が打たれるまで続投させたらどうだったのか?と我が家のカントク(カミサン)は言いました。

日本での抑えの投手は?と考えますと日本シリーズ優勝のソフトバンクも戦ったヤクルトも抑えの投手は外人でした。 最後に決勝打を打った李大浩(いでほ)選手は日本シリーズでMVPに輝いています。 プロ野球も相撲やラグビーと同じで日本人だけではないのが現実です。

写真は11月15日の夕日と夕焼け雲です。
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