2010年9月のある日、当時一人で住んでいた私は、あることに気づいた。
「冷凍庫が狭い!」
測量すると6cmある。
ここで懐中電灯が出ている時点で、もうね。
それにしても、貯めたものだ(笑。
とりあえず、マイクロトーチであぶる。
安直だねえ。
温度は高いがカロリーがあるわけではないので、あっさり負ける。
ちなみに数十秒かけ続けても滴りもしないです。
ちなみにろうそくも試したが無力。
パワーで左側面だけ剥がした状態でこれ。
だがしかし、冷凍庫の壁も突き破ってしまった・・・。
付属のスコップじゃ文字どおり歯が立たないので、ノミなんか使ったのがいかん。
よって、カフェブレーク。映画かよ。
あいつら切羽詰まった時にサボるよな。
しかし、カフェブレークのおかげで名案を思いついたのであった。
水で熱容量が足りないならお湯の放射熱で溶かせばいいじゃない
・・・・
が、無力だった・・・。空気の断熱力、ハンパねえ。
熱放射は・・・多分、放熱全体のわずかな割合しか占めていないのか、
氷の表面反射率が高すぎてダメか。
しかし、ここで起死回生の名案を思いつく。
このコップには、熱湯が入っているのである。
これを、スプーンでばっしゃばっしゃとかける!!
おお!良さげな手応え!
お湯を沸かし、コップに注ぎ、スプーンでバッシャバッシャとかけ、バスタオルで吸水し、
コップに熱湯を注ぎ、
「勝った」。
うぇーい。阿呆である。
かくして、冷凍庫の平和と体積を取り戻したのである。
霜取りには熱湯をぶっかける、これ豆知識な。
って言うか、我ながら霜取りサボりすぎ。
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