mixiユーザー(id:5433798)

2015年11月16日20:40

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毛引きとコントロールの狭間

ハリスホークのSquall、今朝のウェイトは669g。現状、このくらいのレベルだと、日中部屋に置いておくと毛引きをしてしまうけどベランダに出すとしない、無理をしなければ外で飛ばすことができる、両立したポイントであるようです。これを維持するための給餌量は概ねウズラの上半身から胸肉をほぼ取り除いた量。ただ、間違いなくこの給餌量のままだと、ほんの数週間で気温が下がって来てウェイトの降下を招くものと思われます。
その分餌に対する執着心は高まるだろうけれど、毛引きを引き起こしかねないので、その分給餌量を上げて行こうとも思っています。そうこうしているうちに、このウェイトでもキッチリ飛んでくるようにもなるだろうし、ウェイトを維持するための給餌量を増やすことができ、彼自身を日々満足させることができるようになるだろうから、そのあたりを見据えて管理を進めて行こうと思います。

と言う事で、今は毛引き抑制も飛ばすこともギリギリのところを推移している実感。
第一に毛引きを抑えるという気持ちに変わりはありませんが、そりゃ、できることなら飛ばし続けたいものです。
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