天気予報は当日が近づくにつれ、だんだん日照が少なくなり、直前の予報では、午後少し陽が射す程度とのこと。とはいえ朝から雨が降る様子はなく、雲は薄い。ハリスホークのSquallとベンガルワシミミズクのGarudaを連れてお散歩に出かけました。空は明るいなが
日照時間が圧倒的に足りない今日この頃。今日も曇天で東京は13時頃から雨という予報。少し寝坊しましたが、アフリカワシミミズクDrippyとハリスホークのSquallを連れてお散歩に出かけました。まずは近所の川原でヒトが腹ごしらえ。私はSquallを据えたまま片手
午後になり、夕方が近づくにつれ、ハリスホークのSquallの落ち着きがなくなってきました。パーチと彼自身を繋いでいる紐をつまんでは床に配置し、バタバタ動いてまた配置。そんな毎日行ている彼なりの儀式を興奮しながら行った後・・・今日はボウ・パーチでは
昨日もせっせとサイザル麻を部屋中に散らかしてくれたハリスホークのSquall。もはやダマしていられるレベルですらなくなったので、いよいよ巻き直しました。涼しくなったにもかかわらず、朝っぱらからTシャツ1枚で汗だくになりながら作業すること1時間半。よ
台風に秋雨前線が刺激され云々カンヌン・・・つまり天候不順でした。お散歩に出かけようと、午前中、ハリスホークのSquallとベンガルワシミミズクのGarudaを連れて出てみましたが、近くの川原に着いたときには南の空から暗雲が押し寄せてきて、少し様子を見て
3連休初日。午前中は昨日までの降水が陽に温められて蒸発し、遠くがかすんで見えます。そして蒸す。まずは川原のベンチに陣取ってヒトが朝食を摂ります。陽が当たるところにSquallを留めると、翼を中途半端に広げて日光浴をし始めました。このように尾羽はま
アフリカワシミミズクDrippyとベンガルワシミミズクのGarudaは順調に換羽を終えたようで、羽の抜け落ちは止まっているほか、大きな羽はすべて生え揃った模様。羽梢の脱落もほんの少ししか見られません。となると・・・早くも減量開始を決意しました。Drippyに
発情止まないハリスホークのSquall。どういうわけか募るイライラを、ボウ・パーチの留まる部分に巻き付けているサイザル麻を引き千切るという行為に吐き出すようになりました。となると、これまた毎日毎日引き千切っています。概ね左右対称的な場所を千切っ
曇りがちながらも気温は高く、しかし風は北風、吹けば爽快でした。ハリスホークのSquallとベンガルワシミミズクのGarudaを連れてお散歩に出かけました。ここの所、Squallには紐を着けながら、ほんの30〜50cmなら餌で飛ぶことができていたので、今日も与える予
朝、朝食を川原で摂ろうと、アフリカワシミミズクDrippyとハリスホークのSquallを連れて出かけました。朝食をはさんで据え続けていました。周囲にほとんどヒトがいなかったこともあり、DrippyもSquallもおとなしく一緒にいられることで落ち着いていた感じ。Dr
ここの所、用事のタイミングの悪さと暑さに負けて、なかなかお散歩に出られない日が続いています。ハリスホークのSquallは概ねウェイト740g台を維持していますが、メンタル(フィジカル?)においては少しずつ変化が起きています。というのも、ここに来てまた