パリは狭いしスリが激増して治安が悪化したので
(スリに逢っても報告書すら作ってくれないので保険の請求が大変)
すっかりいやになって迂回していた。
だからこういうことが起きる土壌は昔からあって、小さいトラブルはよく起きている。
ただ日本人がそういう場所に立ち入らないだけで、パリの人も行かない場所はいっぱいある。
消費税が17%を超えるので金曜の夜になるとみんな公園で飲み会をしている。
(レストランだと17%だがスーパーで買えば軽減税率で安いから)
運河沿いにものすごい数の人が飲み食いパーティをしている。
こういう光景は旅行者はまず見ない。
言葉が通じないと、パリはほんとにつまらない。
面白いのは最初だけ。
エッフェル塔に何時間も並んで登って、ルーブルを回り、ヴィトンで買い物でもすれば
おおむね飽きるだろう。
食事はおいしくないし、ワインもまずい。
日本のフランス料理のほうがおいしいし、パンも今や日本のほうがおいしい。
今の日本ではちゃんとバゲットというようになったくらいだから
レベルが上がりすぎるくらい上がった。
フランスで買うもののメリットと言えば
チョコレート、ハムとバターとチーズしかなくなってしまった。
パリでおいしい料理を食べようと思ったら、高いところを予約するか、
フランス語のメニューのあるお店でフランス語で注文するしかない。
観光客向けのレストランと、その隣の現地の人向けのパブ付きのレストランで
味はほとんど同じなのに値段が倍違う。
写真の一枚目はシテ島の
Aubonparisという観光客向けのレストランで内装が古くてゴテゴテ
ランチ19から29ユーロ。客は外人しかいない。英語と日本語のメニューあり。
HISで予約できる。
ワインを地下のセラーで探せるが値段が書いてない。
何万もする屑ワイン飲まされる。
この時はユーロ160円で本当に閉口した。
三枚目は二軒隣のバー付きのレストラン。
入りづらい。
ランチは10ユーロくらい。
フランス語だけ。
でもシテ島だから建物は古い。
パリとは万事こういうところだ。
フランス語がしゃべれないとNYよりひどい。
2005年から右翼が台頭して日本人も差別傾向にある。(多く中国人と混同される)
パリでたまたま起こっただけだが、日本人の身近な場所だから
怖がる人も多いかもしれない。
でもこういうことは実は日本の外ではどこででも起こりうることで、
箱根気分でウロウロしていい場所は実は日本以外にないということを
多くの人が忘れている。
最近日本人は貧乏観光客と思われて相手にされてない
海外に出たら日本代表になることを考えていろいろ立ち回りたい。
だからこういうことが起こった時、何をすればいいかで人としての器が
試されるし、国際社会では=日本人の器になってしまうから
いつものようにしゃべるのは難しい。
facebookでは注意しよう。
仏テロ、日本でも波紋広がる
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3712945
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