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2015年11月07日07:18

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反論してみた。

■SEALDs、辺野古埋め立てに抗議「民主主義を否定」
(朝日新聞デジタル - 11月06日 19:50)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3700430

毎回思うのだが、国民の意見を無視するとか強硬な手続きとか言ってるけど、きちんと法律守った手続きしてるんだけど、それを否定するのは問題でしょう。

沖縄出身で国際基督教大4年の元山仁士郎さん(23)は「政府の一連の強硬な手続きは、憲法の理念を脅かしているという意味で、特定秘密保護法や安保法制と同根の問題」と批判とあるが、このお馬鹿さんは未だに特定秘密保護法が何なのか分かっていないようです。


特定秘密保護法は外交や防衛に関する情報が漏洩した場合に公務員を罰する為の法律です。中国漁船衝突事件では公務員が映像を動画サイトにアップしたり、航空管制官が米国大統領専用機(エアフォースワン)の飛行情報をブログにアップしたのが原因です。



沖縄県の名桜大(沖縄県名護市)3年の玉城愛さん(21)は「沖縄だけの問題ではない。民意が政治に反映されないことがいかにおかしいことなのか、日本に住んでいる人たちで考えていきたい」と話した。


正直な話、大学生なら民意を気にするより単位を気にしなさい。対案も無いのに反対するのは小学生にだってできますね。


 13、14日には辺野古のほか、東京、神戸、名古屋の4カ所で抗議集会を開く。関西学院大3年の大野至さん(23)は「反対の声を可視化して、国民的議論にしていく必要がある」と訴えた。だったら賛成派の声も可視化してほしいものですね。まるで反対派しか存在しないような言い方は問題です。
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