皆さまこんばんは。ご無沙汰しておりましたが、お元気ですか?
息子がてんかんの病院がある静岡に定期的な検査入院で嫁さんが付き添い
僕は病院に泊まらず、修善寺に二泊してから再び迎えに行った後も
少々忙しくしていました。
ブログに更新した詩をお知らせするのも久々ですが
なんとなく何かを思いを巡らせたい時等…
気になるタイトルの詩を読んで何か感じていただけるものがあれば、嬉しいです。
ある日の通り道で見た空き缶に、何かを感じて書いた「空缶ノ声」
ゆっくり成長の息子を静かに見守る思いを綴った「地球ノ時間」
横浜のある風景の灯に存在感を覚えて書いた「森ノ潮騒」
ファミレスの窓の外の木が印象に残り、書いた「ポプラの木」
遠藤周作の母の歌声のCDに、寝ている息子が反応した場面を描いた「マリアのまなざし」
湯呑の底にある絵を見て、気づいたことを書いた「顔のうらがわ」
ショパンの夜想曲を書いた「夜想」です。
追伸:今回は、初めて詩を頃の、自分では懐かしいものも載せています。
ブログ:
http://poetrytheater.blog110.fc2.com/.........
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