皆さんこんばんは。すでに窓の外からは鈴虫の音が聞こえ、秋が近づいているなぁ・・・と感じます。9月は大事なイベントが2つあり、お知らせします。 在りし日の松尾芭蕉が住み「おくのほそ道」の旅に出た隅田川のほとりのブックカフェ「そら庵」が9月
皆様こんばんは。今日は仕事の帰り道でマックに寄り、本を読み、原稿を書きました。今月上旬の旅で金沢の「鈴木大拙館」で買った、生前最後の講義の原稿を読み「日常の目に映る全てのものが、自分(自己)を自分たらしめている――それと同時にその自己とは「
皆様こんばんは。おかげさまで(日付は変わりましたが)今日で息子の周は4才になりました。(ゆっくり成長の息子に合うものを・・・)と思いにしまつ屋に行って「あいうえおの絵本」と「アンパンマンの太鼓」を買いました。夜は両親を含め、出前でとった寿司
皆様こんばんは。最近5日間でブログに載せた詩は、息子についての詩が中心でダウン症告知の時の忘れられない場面を書いた「天の賜物」8年前に金沢を旅して、東茶屋街で抹茶をいただきながら書いた短詩の連作「金沢小品集」早産で生まれて間もない息子がまだ
皆様こんばんは。一昨日の夜、富山・金沢への旅から帰りいつもの日々を歩んでおります。 最近ブログに載せた詩は息子の周が生まれた後、ハンディのある娘さんを育てた人と出逢い考えさせられ、その娘さんのことを書いた「木のひと」息子の誕生でとても嬉
皆様こんばんは。ただ今、金沢のホテルのロビーにおります。久しぶりに旅日記をブログに載せたのでよかったら遊びにきてくださいませ。http://poetrytheater.blog110.fc2.com
皆様こんばんは。知っている方もいると思いますが息子は人より染色体が一本多いダウン症児で生まれた後に医師から告知を受けるその前後に書いた詩群を思う所があり、これからブログで日々載せていこう――と、決めました(息子のこと以外の詩を載せる日もあり
皆様こんばんは。この数日でブログに載せた詩は第一詩集「風の配達する手紙」(詩学社)より初めて詩誌・詩学の投稿欄に載った「きせきのひ」で地元の鎌倉の海を描いています。「旅先の川沿いを千鳥足で歩いた夜」は題の通り10年前に旅先の博多の中州の屋台