「ホリスティック医療フォーラム」では、たーやんの体験が、メインに語られました
たーやんは、十代に発病し、ほとんど病院で過ごしてこられたのですな
本人いわく、「病院の子」だったのです
1日に数回、鎮静剤をうち、成人してからは、病院で臨床のカウンセラーをされていたのですがね
「(病気のために)脚が曲がらないので、新幹線に乗るときは、こうやって脚を持ち上げて乗ってました」
ああっ!ウエストサイド物語な人だっ!
「何回も死にかけましたが、ある日、母親がドクターと廊下で、脚を切断した方が良いと話し合いしているのを聞いたんですよ
でも、よく考えたら、僕はベッドに寝ていて、廊下で話してる声なんか、聞こえるはずないんですよね
ずっと後になってから、変だなって思いましたね」
それ、すでに超常現象だから(  ̄▽ ̄)
「寝たきりと、車椅子、松葉づえの毎日でしたね
ドクターたちは、本当によくやってくれました
でも、なにも変わらなかったんですよ
なんとか、この状態を変えたいと思っていた、そんなある日、色んな出逢いがあってね
僕はレイキ・ヒーリングをやりはじめたんです
病気の患者さんにレイキをやりはじめたらね、次第に脚が動くようになってね
曲がるようになってきたんですよ」
クララが立った!(  ̄▽ ̄)
「ある日僕は、ガンの痛みで夜も眠れないという患者さんに、レイキ・ヒーリングをしたんです
そしたら、痛みが消えて眠れたというんですよ
その人、看護師さんに訴えたんですね
また、あれをしてくれ、あれをしたら楽になったってね
なにもやってないって、病院側が伝えたら、いや、絶対なにかしたはずだ!また、あれをしてくれ!って言われるんです
僕がレイキをしましたと伝えたら、ドクターに言われたんですよ
そんなことはカルテに書けない、カルテに書けないことは、やめてくれ!ってね」
そんなドクターには、猫目キックをぶちかましておやりなさい(  ̄▽ ̄)(
楳図)
「ケルマさんも、おっしゃってましたが、役に立つならば、どんな方法でも、なんでも使ったら良いと思うんですよ!」
うーむ、たーやんのように、自らの真実の体験を語られると、リアリティーがありますな
どんなに「ヒバゴンを見た!」と、私が真実の体験を語っても、誰もリアリティーを感じてくれないのは、なぜだ・・・?
「現代医療は役に立ちますが、まだまだ他にも、役に立つ方法は、たくさんあります
役に立つならば、なんでも使ったら良いんですよ!」
・・・リアリティーがない理由、わかったよ
ヒバゴン、役に立たないんだ・・・
トホホ・・・
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