新聞をめくると、、、
とてもスタイルの良い水着の女性が横たわって写っていました。
え?誰?これ?
髪が少し長めの印象に残る美しい女性でした。
かなり昔の話です。
新聞に掲載された雑誌の宣伝のグラビアアイドルさんだったわけですが、
それが「川島なお美さん」でした。
当時、川島さんは19歳くらいだったかとおもいます。
青山学院大学在学で、さぞかし頭も良かったのでしょうね。
それ以来、xx年...
昨日、お亡くなりになりました。
よもやこんな最後を迎えるとは。。
ただ、川島さんといえばワインを嗜む愛好家として知られています。
私が8月25日にワインの効能を絶賛して書き記していますが、
がん細胞の活動をストップ
前述のアンチオキシダント“レスベラトロール”でがん細胞の成長が抑制された
など、ワインはがん対策として有効という認識でした。
いったい、どういうことでしょうか?
フランス政府、禁酒を推奨
http://www.worldfinewines.com/news09/90223soberwarning.html
フランス厚生省は、飲酒が癌を発生させる主要な原因のひとつだとして、飲酒特にワインを飲まないほうが良いとするガイドラインを示した。
このガイドラインは、フランス国立がん協会(INCA)の指針により示された。フランス厚生省のパンフレットでは、1日1杯のワインは、癌の発生リスクを最大168パーセント増大させると警告している。
INCAは、これまでワインは抗酸化物質を含むため、健康に良いとされてきたが、ワインの飲酒は癌の発生と関係があり、なかでも最も良くないのは少量の飲酒だとしている。
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え〜〜。。。。
ワインの本場フランスの記事だけに、ちょっとショックですね...
ともかく、川島さんはワインを飲みすぎたのかもしれませんね。。
ところで、川島さんは愛犬家としても知られています。
ショック! ペットを飼ったら「胃がん」になる 顔をペロペロされるのは危険です
http://news.livedoor.com/article/detail/10616014/
ペットを飼っていれば、顔や手を舐められることは日常茶飯事。だが、その行動が飼い主であるあなたの寿命を縮めるかもしれない。
なんと、ペットを飼っていることで「胃がん」になる可能性があるということが明らかになったのだ。
胃がんを引きおこす原因とされているのが、「ヘリコバクター・ハイルマニイ」(以下、ハイルマニイ)と呼ばれる細菌だ。
この細菌は、胃がんの原因として知られるピロリ菌の亜種にあたり、胃MALTリンパ腫という胃がんの一種を発症させると考えられている。
ペットを愛するあまり、家族同然に扱いたくなる気持ちはみんな同じだ。しかし、ペットとのスキンシップが濃密になるほど、胃がんになるリスクも高くなることを忘れてはいけない。
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え〜〜。。。。
こちらもやばいですね...
川島さんは犬を愛しすぎたのかも...
ともかく、残念な方を失くしました。
皆様も、お気をつけください。
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