だいたい４８０戦しました。
はじめに目指していたのが、フランス・ティア５軽戦車のAMX ELCbis（エルク）。
�＿�速、��高火力、�９皹Ｊ知─↓ざ垢ぜ由僂箸いΝツ綮＼鐚屐�
�，海譴蓮▲謄�ア４のAMX４０の真反対。下り坂最速５０ｋｍ/hのアヒルに対して、楽勝で５０ｋｍ/hを出してくれる。ただ、窪みや段差があった場合、宮��駿ばりのジャンプをかまして、エンジンや履帯に深刻なダメージを与えてしまう。
しかし、前段階のアヒルがザンギエフなら、エルクはバルログである。こうも急にコンセプトを変えられると困ってしまうわ。
�△い泙里箸海蹇∈能�砲ではないので、エルクの真髄は見ていない。偵察枠なのに、後ろに隠れて遠距離射撃をするエルク乗りもいるらしい。そんなことやっていると、「スカウト！スカウト！ムーヴ！」と言われること請け合い。
��車体がめっさ低いので、小さな茂みでも隠れられる。これは便利。なので、乗組員が２人だけ。訓練コストは低いが、乗組員が多いほうが、迷彩スキルが上積みされるので、これは不利。
�ぜ造蓮∋笋砲箸辰萄蚤腓離優奪�。視点を動かそうとすると、車体まで動いてしまい、敵に察知されやすい。茂みに隠れているときは、前を向くのみ！なので、横１００ｍ圏内に来た敵が、こっちに砲塔を向けているかどうかわからないのである。恐怖で横を向いた瞬間に察知されてしまうし、すでに察知されているかもしれない。どのみち緊張が解けることはない。
結果
なんと、脅威の勝率２７％！生還率１６％である。５回に１回も生還できないのだから、稼ぎは少なく、修理費は高い。扱いが難しいのである。
続いては、フランス・ティア４軽戦車のAMX４０。
�々�射角、��高火力、�Ｄ禊喞摸蓮↓つ禝‘亜↓ツ秉侘蓮↓θ�妙な装甲。
�．▲劵襪気鵑離縫奪�ネーム通り、首（砲塔）が回るタイプなので、キョロキョロ見渡せる。ただ、そんなに速いわけではない。
��一発の威力は高いが、装填がやや時間を要する。ただ、�Ｄ禊喞摸呂里燭瓠∩�甲が厚い相手には弾かれてダメージが通らない。
�っ戮ぁ�戦場がある程度形造られてから前線に出てくる軽戦車である。砲の威力はあるので、中距離から撃つ、芋軽になることが多い。中盤以降は手薄なところに突っ込む。足が遅い鈍足タンカーなのは有名なので、トロトロ走っていても、怒られることはまずない。戦場を見て勉強できる戦車である。すなわち、軽としては失格…
�ゴ蔽韻妨世Δ函▲┘鵐献鵐僖錙爾叛鐚屬僚鼎気�ら、障害物や坂道で減速してしまう割合を示す。ぶっちゃけ、通常が遅いので、低出力なのはどうでもいい。山登りや坂登をしていると、大変なことになる。
�Τ焚質蠎蠅砲呂燭い修Χ�い。敵３両からタコ殴りにされても、相手を逆に討ち取ることもザラである。視界が狭いので、まさにインファイターである。履帯をブチブチ切られて、足を止めた撃ち合いになるが、装甲貫通さえされなければダメージは入らないので落ち着いて撃てる。格上ティア戦車相手だと即死するので、見つかってはならないが、見つかったら逃げられないので、蜂の一刺しをするしかない（なお、弾かれる模様）
結果
一番扱いやすいのは、慣れがあるからだろう。勝率４７％、生還率２９％。WOTは引き分けがあるので、勝率平均は４８％となる。若干平均には届かないが、素人（NOOB）が苦行と名高いアヒルちゃんを駆って、この勝率ならまずまずだろう。
この戦車は、ドイツの重戦車DW２と違って、マッチングに優遇がない。なので、ティア６の試合にまで駆りだされてしまう。ティア６戦場では、やれることは少ない。それでも仕事を探すのが、これからの課題だ。
今のメインはドイツ・ティア４軽戦車Pz.Kpfw.Luchs（ルクス）だ。
�々皺侘蓮↓�長いリロード、�９�射角、�す�視界、�ス皹Ｊ知─↓�高機動、�Щ譱�甲
�´■杵�発式の３０mm機関砲で、意外と攻撃できる。後ろをとれれば、尻に強烈な一撃を与えることもしばしば。ただ、リロード時間は１３秒程度と、アヒルの２倍強である。一度打ち始めたら、為す術もないので、使いドコロが難しい。
��首が回る…これだけでエルクより使いやすい。ただ、アメリカ軽戦車チャーフィーに比べて機動力が落ちるので、格闘戦をやると動きについていけずに撃破されてしまう。
�きゥ襯�スなどの、偵察戦車は格上とマッチングされやすい。それは、戦うのが任務ではなく、チームの目となるためである。とかく、ルクス乗りの必須スキルは隠蔽であるし、必須アイテムは迷彩ネットと望遠鏡である。
時々、私のルクスに横付けしてくる戦車がある。ルクスが見つかっていないから、安全と思ってくるのだが、ところがぎっちょん。隠蔽をガチガチに固めてあるルクスと並の戦車では、被発見距離が違うのだ。相手からすると、余裕で見える距離でも見つからないためだ。おかげで、隠れているのに、流れ弾を盛大に打ち込まれて炎上するのである。
�Δ海寮鐚屬盖楮螢献礇鵐廚鬚垢襪里巴躇佞�必要。��でも書いたが、格闘に優れているわけではないので、過信は禁物。
�Г△燭蕕覆韻譴弌△匹Δ箸いΔ海箸呂覆ぁ�開戦と同時に戦場の真ん中手前くらいまで走りこむのが偵察戦車乗りの腕の見せ所。失敗すれば、開幕爆散である。自分の好きな偵察スポット探しが必須。
結果
勝率６１％ながら、生還率２３％と、偵察車両の苛酷さが伺える。
このゲームは、ほとんどの車両が射程距離より視界が狭い。その狭さを、偵察戦車が補うのだ。なので、撃墜以外にも、「敵車両発見（敵を初めて視認した一番乗りポイント）」や「味方アシスト（味方に視界を提供して撃破したポイント）」が儲けられている。ある戦いでは、弾を一発も放たずに、視認８両（8/13両）、アシスト７両で、ポイントトップになったことがある。自分のスポットで、味方の砲弾が敵にビシバシ当たるのは、見ていて楽しい。
そのぶん、序盤で撃墜されると、１０分間何もできないので、寂しさ倍増だ。とくに、市街戦はスポットしづらいので、位置取りが未だにわからない。
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