一昨日、エレクトーンを見る為に中古楽器の店に行って来ました。
ところが、その楽器屋さんに音響の専門家がおりまして、「シンセサイザーをやりたいなら、エレクトーンよりピアノかキーボード専門で習った方が良い」とのおすすめがありました。
「習う楽器が決まらないのに、先に買うものではありませんよ」
商売っ気無いのか、阿呆の客なので呆れたのか、でも、まぁ仰る通りですね。
音源が多い方が良いと思った私が浅はかだったようです。
近所のヤ〇ハ教室では鍵盤はピアノとエレクトーンしかありませんが、隣の大きな市にキーボードとシンセサイザーを教えてくれる教室があったので、今日、学校帰りに見てくるそうです。
三男はコレ、できるだろうか…
ハ長調1オクターブだけなんですね。
ところで演奏用シンセサイザーを検索してたら、ローランドにぶつかったのですが、ローランドって元はアコーディオンの製造だったのですね。
アコーディオンやバンドネオンはちょっと憧れなのですが、基礎無いとこれも難しそうです。
す、素晴らし過ぎる
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