ツタヤで新作・旧作を借りて映画三昧。
借りたのは「新撰組オブ・ザ・デッド」・「進撃の巨人ー反撃の狼煙」・
「Zアイランド〜関東極道炎上編〜」の3本で
「新撰組オブ・ザ・デッド」は有る貿易会社が見世物の為海外からゾンビを
生け捕りにし、日本(江戸時代)に運んで来る最中難破してしまう。
ゾンビが数体逃げ出し江戸の町民を襲いゾンビにしてしまう。
新撰組隊員の一人(バナナマンのひむろの襲われゾンビとなってしまうが
、新撰組の魂を思い出し人として死を選ぶ迄のストーリー。
面白さとしてはかなり欠けていると思うB級ホラー。
「進撃の巨人ー反撃の狼煙」は進撃の巨人実写版。
巨人を倒す為の術が無く弱点も解らない状態で巨人が進撃して来たら
逃げるだけの只逃げるだけしか出来ない状態から、
巨人の弱点・活動時間等が解り巨人と戦う道具を身に付ける迄の話。
今回の作品では実写版の巨人と戦うシーンは無いが続編が早く観たくなる。
「Zアイランド〜関東極道炎上編〜」はチンピラがツツモタセをし、
極道と揉めるが直ぐに治まる。関西極道が関東に進出する為暴れるが、
関東のチンピラと揉めてチンピラ達が捕まり報復を受ける。
戦争の引き金とする為拷問の映像を関東極道へ送り関東極道が仮を作る為
助ける。Zアイランドの予告編とは違いゾンビとか出て来ない
面白さに欠ける映画。
今回は全体的に面白さに欠けていたなー
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