安保法制は、いわば自分の家を守るルール・・・それが不備なままだから中国や韓国・北朝鮮・ロシアは日本を舐めて恫喝外交したり、民間人をスパイ教育の為に拉致したり、領土を不法占領しているのです。
世界中で安保法制に反対しているのは特定亜細亜の三カ国だけ。アメリカはもちろん・フィリピンもベトナムも歓迎している。世界中では70カ国あまりが歓迎しているそうです。
いままでルール不備だったから無法者が好き勝手してきたのに対抗するのを、民主党のように対案を出さずに『絶対反対』することは、窃盗団・・いや強盗殺人鬼が町を徘徊しているのに警察は要らないといっているようなものです。
まるで、窃盗団が家に押し入り、殺人鬼が罪のない子供たちまで殺しまわるのを
『警察反対』と叫んで、放置しろと・・いや『警察は出て行け』と言っているのと同じです。
また、彼らが日本を貶めることは、中国や北朝鮮の独裁政権が政権の正当化の一つである
『日本軍国主義と戦って勝利した我々こそが解放者』という主張をアシストするものです。
そのことは中国や北朝鮮の独裁体制が続くこと=民主化を阻害することです。
安保法制に反対する人たちは、中国や北朝鮮の人民が一党独裁政権で人権弾圧されている現状を肯定するに等しいことをしているのです。
■中国「平和路線放棄の疑念」 安保法成立で日本を牽制
(朝日新聞デジタル - 09月19日 10:37)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3624463
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