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2015年09月19日18:31

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【正真正銘卑怯】少年法に守られた時期に殺人を犯し、その犯罪で収入を得る

さきほど、民主党滋賀県連の広報車が「安保法案で民主党が被害者」なアナウンスして走ってました。
民主党が安保法案の対案を党内一致できなかったので国会で議論にならなかったという事を隠して被害者と卑怯な国民騙し。

この少年Aも少年法に守られている時期に殺人を犯し、法に守られ本名と住所を隠して法に従い罪を償った。
それで終わりにしておけば良かった。
匿名で守られて、社会復帰して地道な道も商売して成功するも、遺族に誠意ある対応をすれば社会的に没問題だった。

「少年A」という犯罪者にブランド的価値をつけ自伝出版。
少年法に守られて匿名で服役しても、匿名で身元がバレないで自伝出版。
犯罪を自己弁護しようが匿名なので自らはノーリスク。
自分は安穏として殺人犯としての「少年A」で出版で自己弁解アピールして出版の収入を得る。
少年A自身は満足であろうが、少年法で保護し、支えたのは国民である。

少年法の精神を悪用した卑怯な下衆である。
したがって少年Aや出版社が期待した売り上げにはならない。

■週刊ポストが「元少年A」の実名と顔写真を掲載――少年法違反か? 表現の自由か?
(弁護士ドットコム - 09月19日 12:51)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=3624663
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