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2015年09月19日10:45

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子供を産めない体にするワクチンの話

ワクチンで被害か 記憶障害も
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3622666

予め言っておくけど、この子宮頸癌のワクチンで子供が産めなくなるかどうかは分かりません。
だからこのワクチンは妊娠できないワクチンだから摂取しない!とか言い出すのはやめて下さい。
これあくまで可能性や都市伝説の話でウラ取りはしていません(と言うか規模が大きすぎて一個人で出来るわけがない)。
ただ、【今水面下で子供が産めなくなるワクチンが出回っている】というお話。


さて、日本では少子高齢化や温暖化が問題視されているが、【専門家や科学者達は全く逆の見解を示している事はご存知だろうか?】


これは環境学者の丸山氏の発言である





これは序盤は地球温暖化の話ですが、後半は【世界規模の人口調整の話をしています。】
この内容が【温暖化の話以上に面白い話】なのでご紹介します。


《環境問題は人口問題》

映像1時間1分の所で丸山氏は【温暖化の原因は人口増加である】と断言している。
2020年には人口破綻が起こり、2050年には【世界の総人口は100億超えると言われている】

※ローマクラブ調べ

当然このまま進めば増えすぎた人口を賄う為の食料やエネルギーの奪い合いが世界中で始まる。
その為には【食料やエネルギーで補える数まで人口を減らさなければいけない】
では【一体どうやって減らすのか?】
これが今【世界中の学者や金持ちが考えている問題】


《人口調整の手段》


まず一番考えられる方法が【戦争】
殺しあって強い個が生き残る生存競争は生物であればどの生物だって行ってきた進化の条件。
これは猿でも魚でも鳥でも昆虫でも、進化の過程でこういった生存競争のたまえの戦争は当たり前の事として行われてきた、それが【生物の進化の歴史であり、もっともポピュラーな人工調整方法である】
でもこれは【現代のヒューマニズムの関係上大義を掲げても徐々に難しくなってきた】

※あの米ですら大義で戦争をする事は今や難しい


其処で生まれたのか【細菌テロだ】
勿論表面上これは【テロに見えない形で行われる】
例えば亡国からエボラのキャリアーを飛行機に載せて世界中に運ぶ。
そしてキャリアーは出先に滞在せずに次の便でとんぼ返りで母国に戻りワクチンを摂取。
あとは出先の国で原因不明のエボラが流行し大規模な人口調整が行われる。


これは乗客名簿を調べれば分かる明らかにテロを分かる方法だが、もっと巧妙にやれば【テロだと分からない様に発生させる事は可能だ】
これによるキャリアーを任意の場所に飛ばせれば【その国の人口を大幅に削減する事に成功する】


更に此処に【妊娠できないワクチンを投入する事で相乗効果が生まれる】
例えば国内でエボラが流行すれば当然みんなワクチン予防をしようとする。
でもそのワクチンに【妊娠しない成分が混入されていても我々気がつくだろうか?】
恐らく【気がつかない】


もっと言えば一般の予防注射でもいいわけです。
インフルエンザの予防注射という名目で【女の人だけ妊娠できないワクチンを投与されているとしたら?】
私たちには分からないですよね、実際。
【インフルエンザにならないという結果があればその他の副作用の因果関係なんて気が付かないでしょう】
そもそも妊娠自体が授かりものだとみんな考えているので、それがワクチンの副作用が原因だなんてまず発想する事さえ出来ないと思います。


もっと言えば【投与している人だって知らされていないと思います】
ワクチンなんて【ラベルさえ変えちゃえば町医者レベルじゃ判断出来ませんから】
購入したワクチンの成分がラベルどうりなのか毎回調べる町者なんていません。
普通は【製薬会社を信じて疑わずにそのまま投与するでしょう】
私達が市販の風邪薬を購入してこれは毒薬かも知れないなんて疑わないのと同じ事です。
それこそ【子宮頸がんのワクチンでもいいわけです】


《適正な人口》

人口調整の事は分かったと思いますが、では【どのくらい迄人口は減らすべきなのか?】
これも動画で言っていて【化石燃料を使わなくても生活できる数まで人口は減らすべき】だとしている。
因みに日本で言えば【3000万人】、丁度【江戸時代位の人口が望ましいと言われている】
今現在日本の人口は約一億2000万人、つまり【約1億の人間は2050年を目処に死んで貰わないと困ることになる】

ってなれば今の少子高齢化、【政府にとっては寧ろ歓迎すべき事態なんですよ。】
だってこれ以上【人間は必要ないから】
過労死や自殺?これも【本音で言えば大歓迎なわけです】
だって今いる人間の数も減らさないといけないから。
勿論介護老人の虐待殺人なんて【殺した人間に税金で報奨金支払いたい】くらいのが政府の本音だと思います。
こういった【ヒューマニズムとは真逆の真実】というのは現実に起こっているわけです。
年金にしろ介護にしろ【ヒューマニズムこそが私達が幸福に暮らすことの足を引っ張っているのですから】


《戦争が起こる本当に原因》


最後に戦争が起こる本当の原因について。
戦争は色んな事が理由が起こると言われているけど、どんな時代でも必ず起こる要因の1つに【気候の変化というものがある】

皆さんは戦争は熱いと起こると思いますか?
寒いと起こると思いますか?

正解は【寒くなると必ず戦争が起こる】
理由は【寒いと食物がなくなるから】

植物もアウトで動物もアウト、となるとまだ植物も動物もいる南に移動して南に住んでいる人と北に住んでいる人で食物資源を奪い合う戦争が起こるわけです。

つまり丸山氏が提唱する寒冷化が真実であるとするならば、【近い内に食料の奪い合いの世界規模戦争が起こる可能性が高い】という事になりますよね。


《総括》


いかがでしたでしょうか?
ある意味で陰謀論とも都市伝説も言える話でしたが、僕個人としては【実際人口調整は政府主導で行われていると思います】
それは妊娠できないワクチンに限らず、ブラック企業の問題であったり女性の社会進出であったり在宅介護であったり、
実際問題【子育て出来ない環境整備は国をあげて着々と進められています】

なので少子化は対策は万全ですから、次はいよいよ安楽死を法制化して【現在の人口を間引いいてく法案が出てくるのではないか?】と思います。
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