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2015年09月16日13:28

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「国家国民の安全保障vs憲法」という議論の立て方自体間違っている―�犹�人幇助�瓩△襪い廊犹�人教唆�瓩箸いθ蛤畊坩戮鵬鍛瓦気擦蕕譴詼^�

■安保法案、最終盤でも違憲指摘 「裁判所では通らない」
(朝日新聞デジタル - 09月16日 08:26)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3618387

昨日の中央公聴会で気になった発言があった。
それは坂元一哉・大阪大大学院教授(国際政治学)の下記のような発言である。

「ただ、私が平和安全法制を評価するのは、国家、国民を守るという観点だけでなく、憲法を守る観点からでもある。しっかりした平和安全保障の体制がなければ国家国民を守ることはできない。もし、国家国民を守ることができなければ、憲法も守ることができないだろう。」

この坂元一哉氏の発言は、「国家国民が守れなければ、憲法も守れなくなる」という趣旨の発言である。

たとえば、「特定秘密保護法」制定時にも自民党の町村信孝氏(故人)も「国家の存立なくして基本的人権等ありえない」というような発言を繰り返し続けていたことがわたしの脳裏から離れない。

しかしながら坂元一哉氏や町村信孝氏がいうところの、�犢餡塙駝鵜瓩箸浪燭世蹐Δ�。たとえば、日本国民とは、決して日本人や日本民族というものではないだろう。たとえば、アメリカで生まれたり中国で生まれたりした人でも、日本国籍に帰化すれば、「日本国民」となれる。しかし彼らは、日本人でもなければ日本民族でもない。わたしたちが「日本国民」となれていられるのは、やはり「日本国憲法」やそれを根本とする各種法律によってのことではないだろうか。

つまり『日本国憲法』なしには、「国家国民」も存立しないことになるのだ。国家が国家として存立するためには、最低条件として憲法が絶対的に必要となるのだ。

かつて恩師・原野栄二先生は、『日本国憲法』第9条を厳格に守ろうとすれば、日本国民は他国から侵略されようとも、それに対して武力で応じることはできない。それによって日本民族がこの世から根絶やしにされようとも、一切の武力の行使は許されないのだとわたしに語っていたことを思い出す。

その恩師・原野栄二先生の言葉は、昨日日記に書いた、1959年12月の砂川事件最高裁判決に関し、裁判に関わった入江俊郎・元最高裁判事(故人)が残したコメントからも肯けることではないかとわたしは考えた。

国家の安全保障問題を議論する際には、やはり憲法論、法律論なしには議論され得ないのである。高村正彦はたびたび憲法学者や最高裁元判事、そして内閣法制局元長官の「この安保法案は憲法違反である』という発言に対して、「彼は安全保障の専門家ではない」という発言を繰り返した。「国家国民を守るのはわれわれ政治家だ」と。しかしその発言はまさしく戦前の日本政治で発されてきた発言であり、そのような発言が日本国民をあの十五年戦争に引きづり込んで行ったのである。そう考えると、高村正彦の発言は日本国民を再び戦争に引きづり込もうとする発言に他ならないのである。

昨日の中央公聴会でわたしはとても力強い発言だと感心をした発言があった。それは、 SEALDs奥田愛基氏の次のような発言である。

「仮にこの法案が強行採決されるようなことになれば、全国各地でこれまで以上に声が上がるでしょう。連日、国会前は人であふれかえるでしょう。次の選挙にも、もちろん影響を与えるでしょう。/当然、この法案に関する、野党の方々の態度も見ています。本当にできることはすべてやったのでしょうか。私たちは決して、いまの政治家の方の発言や態度を忘れません。3連休をはさめば忘れるだなんて、国民をバカにしないでください。」

この安保関連法案は成立してしまうであろう。しかしそれで終わりではない。むしろそこから始まりなのだ。わたしたちは決してこの憲法違反の法案を、立憲主義を無視するやり方で成立された安倍政権、自公政権を許してはならないのである。民主主義とは憲法の上に成り立つ。憲法を無視することはもう民主主義ではないのだ。日本国の主権者は、決して政治家たちではない、わたしたち国民なのである。

「国家国民の安全保障vs憲法」という議論の立て方自体間違っている。国家国民の安全保障はどこまでも「日本国憲法」に基づいて成り立つのである。憲法違反の武力行使は、自衛の措置でも何でもない。単なる�猖塾廊瓩任△雖犹�人�瓩覆里任△襦��狄融Δ鍬瓩覆里任△襦�

現在、PKO活動に先進国は自国の軍隊を出さなくなった。なぜならば、PKO活動の中心は�狃嗣永欷遶甞萋阿箸覆蝓⊆�国の軍隊が民間人を誤って殺害してしまうケースが多くなかったからだという。では今回の安保関連法案にあるPKO活動において海外で自衛隊が誤って民間人を殺害してしまったらどうなるのか。日本には軍法裁判所は存在しない。そもそも自衛隊は軍隊ではないという前提に立っているからだ。では、わたしたちは同朋である自衛隊員を�犹�人者となれ�瓩噺世辰徳�り出すのであろうか。安倍晋三は、中谷元は間違いなく、わたしたちは同朋である自衛隊員を�犹�人者となれ�瓩噺世辰徳�り出すつもりなのである。それは�犹�人幇助�瓩△襪い廊犹�人教唆�瓩箸いθ蛤畊坩戮謀�たるのである。

つまり安倍晋三、中谷元、高村正彦、北側一雄、山口那津男をはじめとする、自民党、公明党をはじめとするこの安保官憲法案に賛成した国会議員たちはすべて�犹�人幇助�瓩△襪い廊犹�人教唆�瓩箸いθ蛤畊坩戮鵬鍛瓦掘△修了�点で公民権が停止されるのである。そのことさえ、何ら理解さずに、安保関連法案を成立させようとしているのだ。わたしたちは、このような犯罪者を再び国会議員に選んではいけないのだ。なぜならばわたしたちも�犹�人幇助�瓩△襪い廊犹�人教唆�瓩箸いθ蛤畊坩戮鵬鍛瓦靴討靴泙Δ海箸砲覆襪�らだ。

坂元一哉氏は、今回の安保関連法案を�猗鷯錣砲茲�考えられた法案�瓩世班床舛靴討い襦B膾綢臑膤惘ゞ擬�で国際政治学の教鞭をとっているという。大阪大学も落ちたものだと思えるのだか。

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