親や妹は、無関係だ。
売られた喧嘩は買う。
それが、ボクの思想であり、流儀だから……。
ネット上での喧嘩とは、言わば、感情の衝突。
正々堂々、真剣勝負をする。
ボクという存在は逃げも隠れもしない。
時々、ストレスダメージが大き過ぎて、別人格になる事は多々ある。
でも、最近のボクは、改善傾向にある。
だが、油断大敵、無理禁物。
これ、家族から散々に言われている文句だ。
別にリアルの自分を知ってもらおうとは思わない。
っと言うか、諦めている。
ネット上の発言の大多数は、娯楽で終わってしまう。
それに、何を語っても、通じない相手には、通じない。
わかっていない奴等に自分を語っても、伝わらない。
むしろ、真にわかろうとしているかも疑問。
ネットの住民の多くは、【匿名】という武装をしている。
ボクは、素手の拳で語っているというのに……。
たたかいの基本は、格闘……。
【匿名】という武装や隠れ蓑でたたかっている奴等がネット上には、数多く目立つ。
インターネットも、一種のヴァーチャルである。
どこか解離的な世界観を思わせる。
正体を明かさずに、好き勝手やる奴等が数多い。
ボクは、インターネットを趣味じゃ使ってない。
ボクにとって、インターネットは娯楽じゃない。
一種のマスコミ参加の活動である。
:賢太郎より。
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