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↓
17:15
そして
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らは
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
定めを
捨(す・シャ)て、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
が
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らの先祖たちと
結ばれた
契約(ケイヤク)を
破(やぶ・ハ)り、
また
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らに
与えられた
警告(ケイコク)を
軽(かる・ケイ・キン)んじ、
かつ(且)
むなしい(虚しい・空しい)
偶像(グウゾウ)に
従(したが・ジュウ)って
むなしくなり、
また
周囲の
異邦人に従った。
これは
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
が、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らのように
行(おこな・ギョウ・コウ・アン)っては
ならないと
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らに
命じられたものである。
17:16
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らは
その神、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
すべての
戒めを捨て、
自分(ジブン)の
為(ため・なす・ニ)に
二つの
子牛(こうし・シギュウ・シゴ)
の像を
鋳(い・チュウ)て
造(つく・ゾウ)り、
また
アシラ
像を造り、
天の
万象(バンショウ・マンショウ)・・・よろず之かたち
を
拝(おが・ハイ)み、
かつ
バアル・・・葉有・馬阿留・場或・芭亞留
に仕え、
17:17
また
その
息子(むすこ・ソクシ)、
娘(むすめ・ジョウ)
を
火(ひ・カ)に
焼(や・ショウ)いて
ささげ物とし、
占(うらな・セン)い・・・裏内
得等名意
撰・選
箋
および
呪(まじな・ジュ)い
をなし、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の目の前に
悪を
おこなうことに
身を
委(ゆだ・イ)ねて、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
を
怒らせた。
17:18
それゆえ、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
は
大いに
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
を怒り、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らを
み前から
除かれたので、
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の
部族の
ほか
残った者はなかった。
17:19
ところが
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
も
また
その神、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
戒めを守らず、
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
が
定めた
ならわしに
歩んだので、
17:20
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
は
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の
子孫を
ことごとく(悉・儘・畢)・・・・言事句
捨て、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らを苦しめ、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らを
略奪者(掠奪シャ・リャクダツシャ)の・・・略奪写
掠奪写
理訳拿通写
手に
わたし(渡し)て、
ついに
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らを
み前から
打ちすてられた。
17:21
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
は
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
を
ダビデ
の家から
裂き離されたので、
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
は
ネバテ・・・音葉出
の子
ヤラベアム・・・埜等出蛙務(編む)
を
王としたが、
ヤラベアム
は
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
に、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
に
従うことを
やめさせ、
大きな罪を
犯させた。
17:22
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の人々が
ヤラベアム
の
おこなった
すべての罪を
おこない続けて、
それを
離れなかったので、
17:23
ついに
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
は
その
しもべである
預言者たちに
よって言われたように、
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
を
み前から除き去られた。
こうして
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
は
自分の国から
アッスリヤ・・・アツ掏り屋・刷り屋
擦り・磨り・摩り・擂り
に
移されて
今日に至っている。
17:24
かくて
アッスリヤ・・・アツ掏り屋・刷り屋
擦り・磨り・摩り・擂り
の王は
バビロン、・・・葉備(尾・美・靡・毘)論
クタ、・・・・・・・句多・句他
アワ、・・・・・・・泡・粟・沫・愍
阿波・安房・安和
ハマテ・・・・・・葉間(萬・馬・麻)出(弖・氐・弟)
および
セパルワイム・・・施葉留和意務
から
人々(ひとびと・ニンジン)を
つれてきて、
これを
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の
人々の代りに
サマリヤ・・・作馬理也・差万理埜
の
町々に
おらせたので、
その人々は
サマリヤ・・・作馬理也・差万理埜
を
領有(リョウユウ)して、
その町々に住んだ。
17:25
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らが
そこに住み始めた時、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
を
敬うことをしなかったので、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
は
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らのうちに
しし(獅子)・・・志士・示誌・市誌・史誌・氏誌
を送り、
しし
は
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らの
うちの数人を
殺した。
17:26
そこで
人々は
アッスリヤ・・・アツ掏り屋・刷り屋
擦り・磨り・摩り・擂り
の
王に告げて言った、
「あなたが
移して
サマリヤ・・・作馬理也・差万理埜
の町々に
おらせられた
あの国々の民は、
その地の神の
おきてを
知らないゆえに、
その神は
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らのうちに
しし
を送り、
しし
は
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らを殺した。
これは
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らが、
その地の
神の
掟(おきて・ジョウ・テイ)を
知らないためです」。
17:27
アッスリヤ・・・アツ掏り屋・刷り屋
擦り・磨り・摩り・擂り
の王は
命じて言った、
「あなたがたが
あそこから
移(うつ・イ)した
祭司(サイシ)の
ひとりを
あそこへ
連れて行きなさい。
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
を
あそこへやって
住まわせ、
その国の神の
おきてを
その人々に
教えさせなさい」。
17:28
そこで
サマリヤ・・・作馬理也・差万理埜
から移された
祭司の
ひとりが来て
ベテル・・・部出(弖・氐)留・部照
に住み、
どのように
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
を
敬うべきかを
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らに教えた。
17:29
しかし
その民は
各々・・・斧(おの)・小野・𨨞・尾野・己・小埜・緒之
自分の神々を造って、
それを
サマリヤ・・・作馬理也・差万理埜
びとが造った
高き所の家に
安置(アンチ)した。
民(たみ・ミン)は
皆(みんな・みな・カイ)
住んでいる
町々で
そのように
おこなった。
17:30
すなわち
バビロン
の人々は
スコテ・・・素拠出
・
ベノテ・・・部之出
を
造り、
クタ・・・句多
の
人々は
ネルガル・・・音留臥留
「錬る・練る・煉る・寝る」臥留
を造り、
ハマテ・・・葉万出
の人々は
アシマ・・・蛙島
吾揣摩
阿志摩・
亜志間
吾志間
を造り、
17:31
アワ・・・阿波・安房・安和
粟・愍・沫
の
人々は
ニブハズ・・・似部葉事
と
タルタク・・・・多留他句
多留太句
を造り、
セパルワイム・・・施葉留和意務
びとは
その子を
火に焼いて、
セパルワイム
の神
アデランメレク・・・蛙出乱目例句
および
アナンメレク・・・・阿名務(南目)例句
にささげた。
17:32
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
は
また
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
を敬い、
自分たちのうちから
一般の
民を立てて
高き所の
祭司としたので、
その
人々は
高き所の家で
勤(つと・キン)め
をした。
17:33
このように
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らは
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
を敬ったが、
また
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らが
出てきた
国々の
ならわしに
したがって、
自分たちの
神々にも仕えた。
17:34
今日に至るまで
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らは
先の
ならわしに
したがっておこなっている。
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らは
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
を
敬わず、
また
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
が
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
と
名づけられた
ヤコブ
の子孫に命じられた
定めにも、
おきてにも、
律法にも、
戒めにも
従わない。
17:35
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
は
かつて
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らと
契約(ケイヤク)を
結(むす・ケツ)び、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らに
命じて言われた、
「あなたがたは
他の神々を
敬ってはならない。
また
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らを拝み、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らに仕え、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らに
犠牲をささげてはならない。
17:36
ただ
大きな力と
伸(の・シン)べた・・・述べた
腕(うで・ワン)とを・・・得出・胡弟
和務
湾・椀・碗
one
もって、
あなたがたを
エジプト
の地から
導き上った
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
を
のみ
敬い、
これを拝み、
これに犠牲を
ささげなければならない。
17:37
また
あなたがたのために
書きしるされた
定めと、
おきてと、
律法と、
戒めとを、
慎んで
常に
守らなければならない。
他の神々を
敬ってはならない。
17:38
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)が
あなたがたと
結んだ契約を
忘れてはならない。
また
他の神々を敬ってはならない。
17:39
ただ
あなたがたの神、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
を
敬わなければならない。
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
は
あなたがたを
その
すべての敵の
手から
救い出されるであろう」。
17:40
しかし
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らは聞きいれず、
かえって
先の
ならわしに
したがって
おこなった。
17:41
このように、
これらの民は
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
を敬い、
また
その
刻んだ像にも
仕えたが、
その子たちも、
孫たちも
同様であって、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らは
その先祖が
おこなったように
今日まで
おこなっている
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・・・山菜採りで「うるし」に顔面、カブレル奴・・・・
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