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2015年08月17日12:00

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たまには苦手な音楽の話でも。

音感とリズム感がなく喉が弱いので、音楽は苦手です。
アレ。ライブで周りを見ないと手拍子できないタイプ(笑。
5/8拍子とか理解できないので窓から放り捨てたいです。
超ひも理論の方がまだ納得できます。5/8チップス?

その分音楽をしている人へのリスペクトはあり、
クラシックからJPOPまで、かっちょいいなと思うことは多々あります。
特にチェコスロバキアのマルタ・クビショバ※のように、
民族の誇りを奮い立たせるような役割は音楽にしかできないと思っていて、
歴史的なものも含めて、強い憧れがあります。

今日、この日記を書いたのは、ヒルクライムの押韻見聞録を聞いてご紹介しようかなと思ったのですが、
じつは彼らの曲はの押韻見聞録と有名な春夏秋冬しか知りません。
というか、「音楽を聴こう」という気になるのが年に一度ぐらいしかないので、
まあ、お察しくださいませ。
今日はその年に一度あるかないかの日が訪れて、iPhoneのリストで見かけたものです。

ヒルクライムは外見からしてもう見かけると笑ってしまうので、
ラップ的な音楽と合わせて、どちらかというと苦手な部類なのですが、
押韻見聞録は自分たちの決意表明のようで歌詞が好きです。
ヒルクライムの韻は賛否がある(というか、見た目で拒絶反応起こしてるだけのような)ようですが、
自分たちはこうありたいんだという歌詞は共感ができて好きですね。




 乗り込むタクシー方角も分からぬまま
 現場にて戦うただ
 書き記した全文を読み上げようか押韻見聞録

 大地と共に踏み続けたこの韻を使い表すこの信条
 書き足すまた足りないまだまだまだ
 さらに磨き上げていくこの韻をばらまいて徐々に浸透
 編み出す技足りないまだまだまだ


自分がどうしたいのか、どうなりたいのかというのはとても大事な問題で、
しかしほとんどの時間忘れているので、再確認することはとても大事ですね。
なんとなく、まだ枯れたくないという思いもあり、
時々聞くとやる気が出てきます。



以下、余談です。
JPOPでは、鬼束ちひろの歌詞やメロディが好き、宇多田ひかるもすごいなと思います。
男性ではスピッツの世界観や平井堅などが好きですね。
スピッツは別として、広い意味でのR&B系に好きな人が多いです。
やはり、若くて出会いも多かった2000年代の歌手がおおいようです(笑。
最近はますますさっぱりなのです。

嫁はさだまさしが好きで、落ち込んでいるときに彼に救われたそうです。
さだまさしの歌詞は怖いくらいに作り込みが深いものがあり、
おそらく昭和でも一二を争う作詞家ではないかと睨んでいます。


たまには、あまり書かない音楽談義でも。


※
1968年のプラハの春の直後、ソ連による弾圧が強かったプラハで、
禁じられた西側音楽を貫いた女性です。
ビートルズのヘイジュードのチェコ語カバーで有名。
解説は不要かもしれませんが、ジュード少年に語りかけ導く歌詞を、
チェコの民族に置き換えているそうです。(チェコ語は当然わかりません)
ジュードにはユダヤ人の意味もあり、原曲自体がやや政治的な含みがあるとも言えます。

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