多くの政策や問題に言えることだが、「国民の納得」にはあまりたいした価値はない。
特に医療では顕著で、例えば
「現在処方箋が必要な薬を個人が自由に保険価格で買える」
という制度にすると、極めて高い納得が得られる。
特に、現在は買えないが、毎回通院しなければもらえない
抗生物質、抗ウィルス薬、抗真菌薬など、
とりあえず症状を抑える鎮痛剤なども、診察なしにもらえるなら便利だ。
しかし、問題も多発する。
知らぬ間に症状が悪化していたり、思い込みで違う薬を飲み続けたりして死亡率が上がる。
国が国民の安全と健康を第一に置くなら、
利便性を無視して毎回診察を受けさせるしかない。
この記事の、病院目線での指摘は素晴らしい。
問題は、これほど崇高な病院や医師ばかりではないということだ。
ある歯学部の連中は、テスト前に過去問(毎年全く同じものが出るらしい)と
授業のノートのコピーを大量にとっていた。
一人二人、一部の落ちこぼれが悪あがきしているのではない。20部、30部ととる。
せめて、医師になる前のお勉強くらいはまともにして欲しい。
病院が利益重視で価格を吊り上げた上で、そのレベルの人に身を委ねるのか。
保険医療で縛ってもらわなくては困る部分もある。
■医療も産業だ! 常に患者の目線に立つ医師が「国民皆保険制度」を批判する理由
(キャリコネ - 08月13日 17:00)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=3564873
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