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2015年08月10日01:20

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【世紀末のオーストリア】過去の栄光を懐かしむようになるのは衰退の兆し。

日本ビーダーマイヤー時代というべき2000年代の次は「日本世紀末ウィーン」である。

19世紀末のオーストリア帝国は衰退が進む中、文化の華が咲いた。「世紀末芸術」。と同時に懐古趣味も流行った。


https://www.youtube.com/watch?v=5_z_9eCFBxk

「うたかたの恋」で知られる皇太子ルドルフはその象徴。オーストリア公からオーストリア大公を僭称したルドルフ4世にちなんで命名された。ルドルフ4世はオーストリア飛躍の基礎を建設した「建設公」だともてはやされていたのだ。


https://www.youtube.com/watch?v=KyLSUZ1qlVM
■もはや愛国ポルノ!? 空疎な"日本人はスゴい"論連発で大ブームの日本礼賛本トンデモランキング
(リテラ - 08月09日 00:10)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=209&from=diary&id=3557609
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