はらまさ、あくがれ、そして後輩君

火曜日

おらの性分では、全て書き込まないとすっきりしないので書き込みたいが、今日は余りにもネタが多かったので二回に分けるとしよう。
本来ならば、０さんと行ってきた「はらまさ」の事を先にすべきだが、次回に回させて頂く。

先ず、初めのビックリから。
寛永には珍しい20代後半の男性が2人それも早い時間にご来店。
最初は隣りのつけ麺屋と間違えたのではないか？と思ったほど。
軽く最初の言葉を発したら、彼らの一人（先輩後輩の関係）が名刺を差し出しながら「何時もお世話になってます」と仰った。
その名刺を見ると何と「株式会社あくがれ蒸留所」さん、しかも杜氏さんだ。

以前、あくがれさんは（富乃露酒造と名乗っていた頃）営業部長さんが廻っていらして、大変お世話になった蔵元さんなのだ。
その蔵元さんの、まさか杜氏さんが訪ねて来て下さったのにはめちゃビックリ。
この蔵の焼酎は現在「大地の夢」しか扱ってないが、他に「むろか」も偶に使わせて頂いていた。
おらの中でマイ・ベスト焼酎のベスト３の3位が「大地の夢」だ。

イロイロそれも沢山お話させて頂いて、楽しかった。
勉強にもなったし。
あくがれさんの商品も直取引出来そうだし。
それに、驚いたのが「大地の夢むろか」が限定で出ている、とのこと。
早速、取引先に確認せねばならぬ。


2度目のびっくりは・・・・・
後輩のＨ君がイキナリご来店。
3年ぶりくらいか？
気にはなっていたのだが・・・・・・
少し痩せた感じ。
元気そうで変わらず良かった。
彼も自分の将来について思うところがあるようで、おらでよければ何時でも話は聴くよ、とちょいと先輩面をした。
来てくれて、有り難かった。