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2015年07月29日02:00

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パレートの法則を利用して優先順位を決める「非常識な脱サラ日記より2005年05月25日」

月末になればなるほど、やらなければならない仕事がどんどん増えていく。

疲れたので「やーめた」と逃避してしまいたくもなる。

そこで、夜寝る前に次の日しなければならないものを10個書き出す。

翌日起きたら、優先順位の1番目から実行して行く。

10個すべてを終了できれば100点満点。

その日によっては、優先順位の2番目までしか出来ない事もある。

しかし、ご安心ください。

パレートの法則的に考えれば、最重要上位20%の仕事をかたずけてしまえば全体の80%の目的は達成したことになる。

今日この日記を読んだ人にだけこっそりとお伝えいたします。

重要事項なのであなただけに小さい声でお話します。
それは...

「優先順位をつける判断力は成功の近道」



<本日の神田昌典先生語録>
何をやっても、全部当たるときもあれば、どんなに調子がいいと思っても、
何をやってもうまく行かないときもある。

解説:
人生には季節サイクルがある。
どんなに優秀な人でも、やることなすことすべて当たる時期もあれば、
すべて裏目に出る時期もある。
人生のサイクル情報「春夏秋冬理論」を活用すると、
経営をテクニックレベルで判断するのではなく、
人生レベルで判断できるようになる。人生を加速する画期的なツール。


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