mixiユーザー(id:62758655)

2015年08月22日01:46

225 view

運を引き寄せる言葉「非常識な脱サラ日記から2005年11月25日 」

植西あきら著「うまくいっている人の口ぐせの法則」から、「幸運に恵まれた成功者の口ぐせ」を拾い集めてみました。


「大好き、楽しい、面白い、うれしい、ありがとう、よくやった、すばらしい、いいね、感動した」

「これは、いいチャンスなんだ。苦しいときこそ、飛躍のチャンスがある」

「チャンスだ、いよいよ自分にチャンスがめぐってきた」

「とにかく不運にみまわれたときこそチャンスなんだ」

「窮地にたたされたときこそチャンスなんだ」

「さあ、これからが本番だ。今ががんばりどきだぞ」

「今、自分はいい勉強をしているんだ」

「今日は悲しいが、その分明日は楽しいことがある。雨のち晴れでいいじゃないか」

「この試練のおかげで、自分は人間的に成長できている」

「つらいことを経験したぶんだけ、人にやさしい気持ちを持つことができる」

「やってやるぞ、がんばるぞ、今に見ていろ、よしもう一歩前へ、もっともっと」

「あきらめない、きっとうまくいく、さあこれからだ」

「とにかく動いてみよう、当って砕けろ、行動あるのみ、なせばなる」

「だいじょうぶ、心配ないよ、クヨクヨしない、必ずいいことが起こる、悪いことなんて起こるはずがない」

「面白くなってきた、自分にはツキがある、自分は運がいい、自分は運が強い」

「苦しい出来事も、やがて楽しく思い返すことができるようになる」

「まだ時間がある、まだ一日ある、まだ一時間あるじゃないか。最後のひと踏ん張りだぞ」

「明日は必ずいいことがある、今日は必ずいいことがある」

「なるようになるさ、よし、これでやってみよう」



この日記を読んだ人にだけこっそりとお伝えいたします。

重要事項なのであなただけに小さい声でお話します。

それは...



「幸せに成功していく人は、言葉を『贈り物』だと考えます。ふだん話す言葉に、思いやり、ビジョン、愛、友情、感謝がいっぱい詰まっているのです」
 ―本田 健―



<本日の神田昌典先生語録>
ライフサイクルの初期および末期は、製品寿命が短い。

解説:
成熟期に突入した製品は、成長期の製品の、約三分の一の寿命となる。逆にいえば、製品寿命が最盛期の三分の一になると、その製品群は成熟期を迎え、間もなく製品全体に、新たな革新が起こることが予測される。


神田昌典先生ファンの方、このブログを見た方は、何かの「気づき」を発見し、それが行動のきっかけとなり必ずチャンスが訪れます!!


1 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する