中韓のねつ造歴史には、真実の歴史で対抗！

http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3539054


中韓のねつ造歴史はもういらない、日本人は正しい歴史を学ぶべき！

韓国の元慰安婦２人が先日、第２次世界大戦中に受けた扱いが人権侵害だとして、日本政府や日本企業に２０００万ドル（約２６億円）の損害賠償を求める訴えを、米サンフランシスコの連邦地裁に起こした。
訴訟対象には、昭和天皇や天皇陛下、岸氏、安倍首相、日本企業も含まれている。

日韓間の財産や請求権の問題は、１９６５年の日韓請求権協定で「法的に完全かつ最終的に解決済み」だ。
国交正常化の際、日本は韓国に戦前残した莫大な資産を放棄し、当時の韓国の国家予算の２・３倍とされる８億ドル以上の資金援助や、さまざまな技術やノウハウを提供した。
元慰安婦が賠償を求めるならば、その相手は日本政府ではなく韓国政府である。

戦後７０年が過ぎても、歴史的事実を無視して、不条理な要求を日本に突き付け続ける韓国や中国には、あきれるしかない。
戦後、平和国家として世界に貢献してきた日本を、不当なえん罪で貶めるのではなく、「現在と未来を見つめたらどうか」と言いたい。

彼らは「捏造した日本の歴史」を世界に吹聴している。
日本を悪者にして、自国の「負の部分」から目をそらさせなければ、国家体制が崩壊しかねないからだろう。
韓国は、まともな民主主義・法治国家とはいえない。
そして中国共産党は、人権弾圧・軍事膨張主義で世界的な脅威となっている。

日本人も目覚めなければならない。
「東京裁判」などで植え付けられた連合国の戦勝史観の虚妄をただし、日本の誇りある本当の歴史を学び直すべき。
日本を、家族を、愛する者を守るために命を捧げた先人たちに感謝し、名誉を回復しなければならない。
当然、靖国神社にも参拝すべき。

２０１５年、日本は・・・・・米国の子分の様な態度を改めて真の独立主権国家へと歩み出して貰いたい。