F1について書くのは今年2回目?かな。
昨年までは律儀に各レースについて日記を書いておりました。
何故書かなくなったといえば、例えばこのハンガリーGP予選タイムがガソリンエンジン時代の4秒落ち。各周回に4秒遅いのはもはやF1を名乗る資格なし。
F1を自称出来無い別物カテゴリーのレースだ。
当然、F1の観客動員は激減している。
レース車両開発費削減して車遅くしたら観客減りました。
Grand Prix Drivers' Association 略称はGPDAという選手会は危機感を持ってF1ファンにアンケートしました。
私は当然全ての項目に回答しました。
http://f1jouhou2.blog.fc2.com/blog-entry-7807.html
それはさておき、今回のレースで気になったのはメルセディスAMGのハミルトンとロスベルグのキンタマの小ささでありましてあきれました。
ハミルトンはフォーメション2周後のスタート直後に舗装路でないバンカーに片輪落としてロスベルグを抜こうとした。当然コースアウトです。グラベルを横切って後方に沈む。
ロスベルグにいたっては、まだハミルトンと20ポイントしか離れていないにも係わらず焦る。ものすごく焦って、リカルドにフロントウイング踏まれて8位フィニッシュ。
これがチャンビオン争いをしているドライバーなの?
ロスベルグは夏休みに英気を養って、チャンビオンの資質をゆっくり考えて頂戴。
いまのままでは負け犬根性。
ケガを伴う事故しまっせ。
焦りはレースでは自爆の自滅。
アロンソとバトンのポイント獲得はファンにとって一安心だけど、こらホンダ。
ホンダとあろうものがキャリア終焉近い、アロンソとバトンと契約するなよ。
彼らは時間がない。
無責任極まりないホンダ。
レースを去ってアロンソとバトンに詫びなさい。
実績が全て。言い訳無用。
私は、アロンソとバトンとライコネンのファンなのだ。
■アロンソ健闘の5位、波乱のレースはベッテル&フェラーリがビアンキに捧げるV/F1ハンガリーGP 決勝
(AUTOSPORT web - 07月27日 00:30)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=186&from=diary&id=3535623
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