この世には2種類の世界がある 「人間界」と「バケモノ界」
夜の渋谷を1人で徘徊してる少年がいた
両親は離婚し育ての母は交通事故で亡くなり少年は遠縁の親戚に預けられそうになる、嫌気がさし家出をしたのだ。
バケモノ界から来た獣人の熊徹(くまてつ)
熊徹は新しい弟子を探してた、弟子を持たなければよき宗師になれないからだ、気の向くまま人間界にまで足を伸ばす。
居場所がない少年と弟子を探してる獣人
出会うはずがない2人が会ってしまい物語が始まる…
父と子の絆に重きをおいた作品、細田監督って家族ネタがメインになってきたな。
前半は楽しいですが後半はちょっと詰め込み要素多いです。
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