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2015年07月16日19:57

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「分断支配の法則律」−為政者たちは、庶国民を見ていない。泣こうが、死のうが「自分が可愛い」 タレント美食と、ゴージャスが、お好き!

 為政者が「分裂支配」を貫徹するために「貧乏人同士で闘わせる」この汚いやり口。
 


 まるで「以夷制夷ー敵同しで闘わせる」この愚劣な策動記事。 このための「記者たちとのタレント美食会」なのか。

「助け合うべき者たち」をこんな記事一つで争わせようとする。 

 気づけ! これは為政者により仕掛けられた、ヘイト利用の紛れも無い「分裂策動」ということに。

 こんな記事一つで社会的弱者に「言葉による暴力」を放ってはならない!

 私たちは「おもいやり、庇い合い、助け合うー類的存在」の人間であり、

 「人」であり、社会あってこその「人間」であるということに。

 人それぞれに「人の道」としての矜持を保て。




「安保法案ー強行採決」 なんということだ。ここに総理殿の自らの「モラルハザード」 を見抜けなくて、どうするというのだ。


 見よ! 


 この不幸な事件の数々を……。そして私の知る処、「首を切られて」死んだ者たちの事件が四度も流れている。河川敷での少年たちの暴挙は、皆も知っているだろう。


 日本の、モラルハザードここに至れり!


 これは焼け跡民主主義と平和憲法を無視する国会議員たちの成果じゃないか?!

 これらの事件に「明日のわが身」が見えないなら、想像力が足りないのだ。

 ここにある者たちは「夢の超特急」より脱落した者たちの末路ではないか。




★『「死にたい」と繰り返す妻の介護に限界を感じ、誰にも相談できないまま首を絞めた…』
 切ない、やりきれない、哀しい出来事…。
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★キレた! 焼身自殺ー貧困老人たちの絶望的反乱 「夢の超特急ーのぞみ」−「地獄への片道切符」
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★「愚鈍な」母の罪に下される、「聡明な」人々による「罰」
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★ここに見る「貧乏人の子沢山」 片や「血税ばら撒き総理大臣」
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 ここに「後藤健二氏」らの邦人二名惨殺事件は、予定調和としてもあったことを、どれだけの庶国民が見抜いただろうか。




 総理殿の米国への「大盤振る舞い」 資金投入−−−

              最低賃金の引き上げ−−−どれだけ?!


≪「逆転」解消を確認=全国で生活保護上回る―厚労省≫ 何が言いたい?!

      個別状況は「それぞれ」に違う! 皆が是と比較するだろうさ。




 そして「安保強行採決」と時を同じくして「流された」世論操作!

 ここに「一番とった!」 彼らの「煽りボイス」が世論誘導してゆく。

 政府・報道機関もそのことを追認してゆく……。

 もうすぐ「水晶の夜」さえ、我が愛する日本で「事件」として起きかねない有様だ。

 また「チョン高狩り」または「ホームレス襲撃」や福祉施設や学校での「いじめ」が、これらのことの感化を受けて続発するだろう。それはもう幾つも出ているだろう。でも「気づき」はなかなか得られない。

 これを「感性の磨滅」というが、もう死語だろう。




 およそ「生活保護者の給付費で生活」できても、庶民・派遣シャイン・アルバイト・パートたちが、「二つ三つと仕事を抱えて稼ぐ」のとでは「人により」格差が有る。「ブラック企業」のその数多。「仕事する?! しないの?! はっきりしてよ!」 で、「はい」としか言えない「やとわれ人」 その抱える悲哀と過労は、どれだけか……。「金もらって、命失う」 その現実。

「下見て、暮らせ……」 相対的過剰労働力の、その数どれだけ。ここに「徴兵奨学金・退役後就職あっせん」の罠が仕掛けられている。「I want You!」 この苛酷な経済社会は「庶国民に向けられた罠」なのだ。これが総理政府のすることか。気づけ!

「ここのボイス・日記」を見ると「怨嗟の声」 が、驚くほどに膨れ上がっている。釣られて一般のボンビー達が記入する。「この仕掛け」 実にやることが汚い。。差別用語に満ちている。ヘイトを禁止することなど政府はしない。逆に煽ってさえいるのだろう。

 庶民から搾り取り、救済が必要な国民をも切り捨て、あくまで米国及び大企業などに貢ぎ続ける。そういう属国根性が日米安保の基本に在る。もう「売国奴政府」としか見えない。




 戦時体制は、或る意味国内問題や世界矛盾を「ちゃらにする」 一つの方法でもあるだろう。いわゆる「ちゃぶ台返し」 これで国費と貧しい庶国民たちを「その体制」に組み込むなどとは「悪魔の所業」と言うべきしかない。




「今がどういう時期なのか……」 およそ政治学すら学ばない者たちが「愛国と算盤」で大きな顔して居眠りしてる、国会審議……。全てがそうとは言わないが「スキャンダルは大から小まで」 号泣議員やロリコン議員などなども。

「原発推進」の政治家たち。子供たちにどのような影響と未来があるのか。はたしてそれを見ているのか。

 私には安倍総理殿が、実に「安倍総統」となり、議会内クーデターを成功させたようにしか見えない。それに対抗できる政党は社民と共産党だけだが、「労者国民政党」とは、私には言いにくい。総理になりたく「社会党・総評」などを潰した、その罪も大きい。

 反動は均衡すると云うが、今より「労働者国民政党」を模索する他ないのではないか。




 私は愛するが故のこの国の未来を悲観するしかないのだろうか。果たして「突破の鍵」はあるのだろうか。このまま「安倍総統」の指揮の下、政治の全てが委ねられるなら、

 彼の任期期間に、日本は「軍事大国になる」ことに間違いなかろう。そして「子供たちに平和と希望を!」 と云う標語などは軍靴とキャタピラに踏みつぶされてしまうのだ。









■最低賃金、「逆転」解消を確認=全国で生活保護上回る―厚労省
(時事通信社 - 07月15日 19:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=3518200
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