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2015年07月14日20:42

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「二横綱四大関安泰」とは言うけれど。

■2横綱4大関がそろって白星 大相撲名古屋場所3日目
(朝日新聞デジタル - 07月14日 18:36)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3516291
大相撲七月場所三日目、横綱白鵬は栃ノ心を叩き込みに退け、横綱鶴竜は高安にやや苦戦しながら厳しい攻めで押し出し、それぞれ三連勝。初日、二日目と長い相撲で苦しい勝ち方が続いた白鵬は、今日は栃ノ心をつっかい棒外しの叩き込みであっさり退けましたが、立ち合いから左上手に届かない展開なのは昨日と変わらず、勝負を避けたような印象の一番でした。
大関四人は、照ノ富士が妙義龍を極め倒しで圧倒して三連勝、連敗していた豪栄道が碧山を突き落とし、琴奨菊も勢を浴びせ倒しに退けともに初日が出ましたが、どちらも本来の相撲ではなく、豪栄道は逆転で何とか勝てたような一番でした。稀勢の里は佐田の海を無難に寄り切り、今場所初めての「上位安泰」の一日でした。
さて、今場所は新十両の二人がともに注目で、御嶽海(出羽海部屋、長野県出身、平成27年三月場所幕下10枚目格付け出し初土俵、 東洋大学出身)と高立(先場所の幕下優勝、木瀬部屋、石川県出身、平成26年三月場所初土俵、拓殖大学出身)と、大学相撲で活躍した力士です。ともに突き押しの力士で身長は180cm、179cmとほぼ同じですが、高立が205kgの体重を誇る巨漢の一方、御嶽海は149kgとがっちりした体型で好対照。高立は体重を活かした突進型で、御嶽海は前に出る速攻が持ち味です。これまでの三日間、それぞれの特色が遺憾なく発揮された相撲で白星を重ねていますが、遠藤の高校の一年後輩である巨漢の高立は、体重管理と足腰の負担の懸念があるように思います。
元幕内の大鷲以来という47年ぶりの長野県(上松町)出身の新十両となった御嶽海は、県内でもずいぶん話題になっているようですが、どちらも、怪我には気をつけて欲しいと思います。
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