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2015年07月14日20:08

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≪安保法案、国民の支持広がらず≫ あんさんらとは、やっとれんわい! 「安保法案強行採決」 この暴挙を赦すな!

憲法解釈自由自在の政府与党と安倍総理殿

     、「国民主権ー主権在民」を、ご存知ない?!





体制補完野党との「出来レースの総仕上げ」 

                 −「安保法案強行採決」 この暴挙を赦すな!


『「平和国家日本」このブランドを皆で守ろう!』


『我々日本国民こそが世界平和ー恒久平和を築く中心勢力となるべき』






            日本を戦争できる国にするな!







「憲法前文」

日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。

そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。

これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。

われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。


日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。

われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。

われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。

われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。


日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。




『 国民主権ー主権在民 』 総理、与党議員たちの暴挙を赦すな!』 


憲法は諸法の礎である。この平和憲法の目指す処が日本の総理大臣の為すべき処の筈である。しかしながら昨今政権与党・安倍総理の「安保法制」は如何なものか。全くの逆の行為でしかない。

彼らは「為政者の統治行為論」を振り回し、議会での総理大臣の決定と言うだろう。しかし乍ら、申し上げよう。「否、国民主権ー主権在民だ」と。

しかし乍ら、その総理大臣殿が「決めるべき時は決める」と、おっしゃるようである。ならば、この国とこの平和憲法の精神を愛する者たちも、決意を「決めるべき時は決める」とするだろう。






 見よ! ここ最近の 「哀しい事件」 の数々を!

   モラルハザードここに至れり!

  焼け跡民主主義と平和憲法を無視する国会のカナリヤ達の成果じゃないか?!



★『「死にたい」と繰り返す妻の介護に限界を感じ、誰にも相談できないまま首を絞めた…』
 切ない、やりきれない、哀しい出来事…。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1943801930&owner_id=21004658

★キレた! 焼身自殺ー貧困老人たちの絶望的反乱 「超特急ーのぞみ」−「地獄への片道切符」   戦後70年と当時「若者たち」の「青春の光と影」と見る影もない「今」
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1943782401&owner_id=21004658

★「愚鈍な」母の罪に下される、「聡明な」人々による「罰」
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1943071430&owner_id=21004658

★ここに見る「貧乏人の子沢山」 片や「血税ばら撒き総理大臣」
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1943856201&owner_id=21004658





 さあ、みなさん。こんな政治を続けさせてはなりません。

 平和のために、それぞれの力と形で、

「安保法制ー戦争準備法案」 ー 「まっぴら、御免!」 と申しましょう!




「何がアベノミクスだ! 内政はガラガラ・スカスカの緊縮財政じゃないか!」



  首を切られた死体は幾つならyだ?!


  新幹線焼身自殺ー国会前の焼身供養か?!



                ならば、我ら庶国民にも覚悟はあるということだ。  




 さあ、まず「国会デモ」があるだろう。参加しよう。

     そして、それぞれに「できること」から。

「心ある国会議員は、街頭に出て庶国民を指導しよう!」

「心ある反戦自衛官は『夏バテしたので休みます』を連発しよう!」





 これが諸事情でダメなら、私たちにはまだまだ「不服従・非暴力」という方法がある。

 そうさ「ガンジー」戦法さ。




  「サボタージューみんなでやれば−『ゼネスト}になる!」  追及しよう!

 


 「窮鼠、猫カミカミ」さ。

 もうそろそろ「夏休み」だろ。大企業・公務員なら「長期休暇」を言えばいい。

 底辺労働者ならば「食あたり・熱中症」などと言い訳して職場を抜ければ良いのさ。




 兎に角この時期に「理由なき反抗」を徹底して試行してみりゃ良いのさ。



 「 アホ 〜! 出てこいや〜!」 こちとら 喧嘩上等! ←、これはダメだよ。






 なんなら、この日は「家庭サービス」も有さ。


        みんなで仕事も放りだせ!    ヾ(@°▽°@)ノ 











■安保法案、国民支持広がらず 各社調査で「反対」目立つ
(朝日新聞デジタル - 07月14日 00:03)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3514871
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