日曜日はホメオパシー
月曜日はオステオパシー
勉強してまいりました
新しい知識を入れる事はとても大事だけれど、再認識と言うプロセスも非常に大事だと思っている今日この頃です
ホメオパシーの勉強をしていると・・・
「知っている知識」と「理解している知識」の間には大きな壁がある事が分かる
経験と実績で知識が経験に変わった時にフル活用できるようになる
オステオパシーでも・・・
知識と実際の感覚では大きな壁がある
「優しく触れる」という文章だけが知識だとすれば、実際はどの程度の圧なのかは対象の人によって全く違う事が多いので何gとは書けないし何gでは活用出来ない
SFのように脳同士の直結による情報交換でもしない限り無理だろうな
だから学び続けるしかないのだ
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