ワクワク系マーケティング実践会小阪裕司先生の「儲けの手帳」を何回も読み込んでいるのですが、随所に出てくる言葉「キーワード」があります。
いろいろありましたが三つの言葉をあげたいと思います。
一つは「ワクワク=楽しい」
二つ目は「仕組み作り」
三つ目は「伝道師」
つなげてしまうと、「ワクワクした楽しい仕事」の「仕組み作り」をして自分自身と、自分がおすすめする商品の「伝道師」になるということです。
一冊の本を安直に三つの言葉に凝縮してしまいましたが、このことを営々黙々と実践した方達には、そのご褒美として、プラスの「善循環」がおとずれる可能性が高いということです。
この日記を読んだ人にだけこっそりとお伝えいたします。
重要事項なのであなただけに小さい声でお話します。
それは...
「人はワクワク楽しいところに集まってくる」
<本日の神田昌典先生語録>
暖簾を守りながら、変革するという第3の道。
解説:
儲からないからといって、いまの事業をやめて、新しい事業をするのではなく、
いままでやってきたことに、新しいことを付け加えると、
いままでの活動と、新しい活動が融合して収益性の高いビジネスが生まれる。
ログインしてコメントを確認・投稿する