いじめ苦に自殺か 何度も訴え
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3505017
見れども見えず、聞けども聞こえずというが、この教師はまさにその典型。教師たる者は本来なら表情の陰りなどの僅かな変化をも見逃さず、適切な手を打ってトラブルを未然に防ぐのが役目のはず。(気づかなかった親のことは言うまい。)
今回のように本人からの明確なサインを無視したのだとすれば怠慢を超え、不作為による明らかな犯罪というべきだろう。死ぬかも知れないと思いつつ放置したのなら自殺幇助罪が成立する。
こんな教師を担任に任じていた学校当局や教委の責任も極めて重大である。取り返しはつかないが多額の賠償金を支払わねばなるまい。
・・・話変わるが、「たくましくなければ生きてはいけない、優しくなければ生きている甲斐がない。」昔流されたキャッチコピーだが、けだし名言。
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